やはりこうなってしまったね。
任天堂は手抜きゲームを宣伝で売りつける卑劣な手口で砂上の楼閣を築いたわけだが、
崩壊後はブルーレイに続く規格としてホログラフィックを実用化させその特許で収入を得ようとしていた。
このホログラフィック開発企業のInphaseは出す出す詐欺を続けており、
結局資金が底をつき、当然だがホログラフィックは実用化できていない。
任天堂としてはブルーレイの約10倍の容量とされたホログラフィックの特許収入があれば
ゲームなど作らずとも寝ていても金が入ってくるとにらんでいたようだがそんな甘い話はない。
任天堂の馬鹿丸出しで軽率な捕らぬ狸の皮算用により消費者の大切な金はドブに捨てられた。
実に迷惑な話である。
そもそも任天堂にとってホログラフィックストレージは必要だろうか。
低予算の手抜きゲームしか作らずそれを平気でPS3などのゲームと遜色ない価格で売りつけ大儲け。
最低の企業なのは言うまでもないわけだが、そんななかでホログラフィックストレージに投資。
消費者に商品を買ってもらい、その利益で次のゲームを作るという本業を怠り手抜きを続け、
その間何をしていたのかと言えば将来楽して儲けるための投資である。
まさに言語道断。
とても許されることではない。
任天堂は今後ゲームの価格を大幅に引き下げるべきだ。
開発費に応じてゲームの価格を下げ、消費者に本来の価格で提供し、
本業のゲーム開発に邁進すべきだろう。
自分たちの懐に金を入れ続け、それを楽に儲けるための特許取得に投じて失敗とか、
まるで消費者の金をギャンブルの資金をしたに等しい暴挙である。
任天堂の低品質なゲームにもウンザリしていたが、今回のくだらない投資にも同じ思いで反吐が出る。
いつになったら任天堂が世界中に恥をさらす日がこなくなるのかと胃が痛くなる思いだ。
売国企業任天堂。
本当に最低の企業にまで落ちぶれたと言わざるを得ない。
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