あけましておめでとうございます。
暮れは紅白も見ず、笑ってはいけない空港をダラダラ見ていつの間にか寝てた俺ですが、
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
それにしても今年2012年はゲームの転換期となりそうですね。
今年のテーマはやはりダウンロードコンテンツによる課金でしょう。
ゲームメーカーが売上、収益の減少分を補うため、より熱心にゲームを楽しみたいユーザーから
つまみ食いのように課金するのがトレンドになりそうです。
これまではゲームを買えば大抵それで一通り楽しめたわけですが、
今後は発売時点ですでに一部のコンテンツがクローズ状態で、
それを金を払って開放することになりユーザーの負担はますます増えるでしょう。
しかし、課金による収益増加はメーカーにとっては打ち出の小槌。
先日日本経済新聞が任天堂が今後発売するゲームで課金システムを導入すると報じましたが、
それによってVita発売の影響で3DSが見限られ下がり続けていた任天堂の株価が反発しました。
3DSの性能がVitaと比べあまりにも低く、ゲームも焼き直しだらけでPSPレベルのクオリティしかない。
さらにWii Uもまるで期待できず投資対象として価値がない任天堂でしたが、
課金システムの導入によって収益が増えるなら今の株価は買いという判断なのでしょう。
しかし、これは任天堂自身への評価ではなくユーザーからぼったくることへの評価です。
DSやWiiで消費者から散々金を巻き上げたようにまた汚いやり方で大儲けするのではないか。
機関投資家はあの頃の夢もう一度と虎視眈々と狙っているのかもしれません。
しかし、俺は任天堂がそこまでの利益を獲得できるとは思いません。
なぜならライトユーザーが一旦ゲームを買い、さらに課金に応じるのか懐疑的だからです。
つまらないゲームが見限られ、今では商戦期のプレゼント需要に頼るしかない任天堂。
そんな任天堂が汚い課金で傾いた経営の回復を見込むなど笑止千万。
やはり誠実なビジネスをしなければ状況はより悪化するだろうと警鐘を鳴らしたいと思います。
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