さて、前回 に続き自動車評論家の国沢光宏に暴言を吐かれた件ですが、
どうやら彼はこのままダンマリを決め込み騒ぎが収まるのを待つことにしたようですね。
新記事 には投稿した俺のコメントを掲載することなく、
何者かによる自身を擁護するわざとらしいコメントだけ掲載するありさまです。
そもそも、国沢氏はプリウスの品質問題についていったい何がしたかったのでしょうね。
不具合を「可愛い部分」などと表現していましたが、それは単なる氏の個人的な考えであって、
一般消費者の視点では全然「可愛い部分」ではありません。
ただの不具合です。
それに対し、
これは酷いですね。
不良品としてディーラーに修理を依頼してもいいと思うのですが無理なのでしょうか。
ホイールのウエイトもいくらなんでもこれはないと思います。
本当にトヨタはいったいどうしてしまったのでしょうね。
プリウスを買おうと思っていましたが、気持ちが一気に萎えてしまいました。
こうコメントした俺のどこに非があるのでしょうか。
一般消費者として極めて自然な考えそのものでしょう。
そして国沢氏はこの極めて自然な、率直な一般消費者の俺のコメントに対し、
あすけと名乗るような書き込みをする人は、
みなさん「アンチ」です。
決まってメールアドレスも無し。
私自身、専門家のつもりでいます。
不良品だと判断すれば、
とっととディーラーに持ち込みます。
ネットのダークサイドを紹介する意味で
表示にしました。
こんな暴言を吐いてきました。
この国沢氏の暴言が理解できる人はまぁいないでしょうし、
もし不具合に対し「可愛いですね」とコメントしてもらえるよう読者を誘導したかったのだとしたら
それができなかったのは明らかに国沢氏の力量不足による記事 の説得力のなさからくるものであり、
プリウスの購入を考えている人間として不具合を「ディーラーに修理を依頼してみたらどうですか」と
具体的な解決策を提案した俺に「アンチ」、「ネットのダークサイド」と一方的に暴言を吐くさまは
国沢氏がまともな人間ではないことを明確に証明したと言えるでしょう。
もちろん国沢氏の気持ちもわかるんですよ。
普段なら気に入らない意見、反論不可能な正論は掲載さえしなければ良かったんですから。
今回はたまたま虫の居所でも悪かったのか何も考えず掲載し俺に暴言を吐いた。
その結果、俺がブログ を持っており、また投稿内容を自分のブログにも掲載することで
非掲載にしても投稿内容がバレてしまう事態に陥ってしまった。
これは明らかに国沢氏にとって想定外だったのでしょう。
俺が引っ込むのを期待して新記事 で自身のブログ読者に当ブログ への突撃を指示したのです。
そもそも俺は国沢氏にブログ のアドレスを晒されようがどうでもよかったのです。
国沢氏のブログに当ブログ のアドレスを晒すことに「覚悟」など何もありませんしね。
なぜなら俺は一般消費者としての声を国沢氏のブログに書き込んだだけであり、
何ひとつ落ち度も悪気もありませんし、信念に基づいて発言しているからです。
一点の曇りもありませんし、だからこそ国沢氏の煽りで当ブログに訪れた人達には誠意を持って、
時間をかけて対応しました。
そんな俺に対し、最初に「アンチ」だの「ネットのダークサイド」なのと無礼な言葉を浴びせ、
「こいつはアンチだから突撃しろ」と言わんばかりの記事を書いた国沢氏は、
それ以降自身のブログに俺のコメントを掲載することなく言論封殺で逃げ回っています。
なんとみっともなく情けない行動でしょうか。
俺は国沢氏に誘導されて当ブログ に訪れた方に対し時間をかけて対応しました。
なのに国沢氏は俺のコメントを掲載せず握りつぶしたままです。
何故ですか。
暴言を吐き、何人もの人をけしかけ、それでも真摯に対応した俺に対する誠意がまったくなく、
ただただ逃げ回り事態がおさまるのを待つだけの国沢光宏。
俺も愛読している「ベストカー」などで記事を書いているあの国沢光宏がこんなに卑劣で
自分の言動に対し筋を通そうとすらしない不誠実な人間だとは夢にも思いませんでした。
もちろんそれは今回の一部始終を見た方も同様でしょう。
俺はただ一言でいいから謝って欲しいのです。
一般消費者として、純粋にプリウスの購入を考え、国沢氏のプリウスの不具合に同情した俺に
まさかの暴言を吐き誹謗中傷したことを。
たった一言謝っていただければ、俺はそれでかまわないのです。
誰だって虫の居所が悪いことぐらいあるでしょう。
俺の一般消費者としての率直なコメントが荒らしに見えたのかもしれません、国沢氏には。
しかし、国沢氏にとって俺はまだ荒らしでしょうか。
国沢氏がけしかけた方々に対し、時間をかけ誠意を持って対応した俺がまだ荒らしですか？
そして、俺はいまだにただの「アンチ」であり、「ネットのダークサイド」なのでしょうか。
国沢氏のブログから数千のアクセスがありました。
そういう読者の方々がどういう思いで今回の一部始終を見ているか、考えてみたらいかがでしょう。
これ以上俺や読者をがっかりさせないでいただきたいと思います。
名のある社会人として、非礼は詫びるのが当たり前だと俺は考えています。
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