10月16日に可愛がっていた三毛猫が死んでしまいました。
とっても人懐っこくて
とっても美人で
とっても
とってもとっても可愛い三毛猫でした
もうこの世にいないと実感した瞬間
あの絶望と悲しみの渦に飲み込まれて
生と死を大きく隔てるどうしようもない壁の存在を再度認識させれるんです
そう、
初めてなんかじゃないのに
今まで何度も経験してきたこと
ただ時間がそれを忘れさせてくれた
何度も
何度も
そして新鮮に、次の死の存在に打ちひしがれるのです
今回も当日はどうしようもないくらい泣きました。でも一日、二日と経って三日目にくると想い出しても泣かなくなりました。人間ってなんでこんな仕様なんですかね(笑)
でも・・・まだ携帯にある動画を観れません。生きてるミケをみたら僕は・・・・まだ無理でしょうね。
なんでこんなことブログに書くのか・・・
ただこんな愛した猫がいましたと、知って欲しくなりました。