みなさん こんにちは
作業時間が半分になるパソコンレッスン
アメブロ小学校 鈴木あいです。
インターネットが普及して
主婦がお家でできるビジネスとして
SOHO(ソーシャルオフィスホームオフィス)や
アフィリエイト(ネットで商品を宣伝して手数料をもらう)が
流行り、現在の注目は個人起業!
ネットの情報はあふれていて
いくらでも手に入りすぎるのですが逆に
「〇〇でないとダメ」なんだと思い込んでしまい
自分で自分ににブレーキをかけてきたことが多々ありました。
結果を出している人がいないのに
ネットの情報だけで
自分はそれができていないから結果がでないのだと
勘違いしてきたことが
あったように思います。
その間違ったブレーキ
これから51つ お伝えします。
どうぞ楽しみにお読みください。
これまでの投稿
集客記事や告知記事の書き方講座
いろいろとあります。
私も参加してみたり、ネットを調べたり、マネをしてみたりしていました。
ありがちなのが
自分らしくないアオり(もうみんなやっています など)
不必要な、おどし。(これをしないとこうなってしまいます など)
断言的言い方(これをすると絶対こうなります など)
誰かがこう書いているから
マネをしてみた。
誰かに言われたから
こう書いてみた。
とやっていると、自分の気持ちから離れてしまい
書くのが嫌になってしまうことがあります。
煽る(あおる)という言葉はそもそも
うちわであおいで、火を大きくすること。
それが派生して
「オラオラかかってこいよ!」というかのように
相手を挑発することも「アオリ」と使われるようです。
商品をお勧めしたいのはやまやまですが
自分がそこまで攻撃的になってまで
来てほしいと思う方は女性には少ないかも。
そういう書き方が好きな方はもちろん使ってOK。
引きが強いのも確かです。
参考にするべきところは
告知記事の流れ。
テレビショッピングを見て
商品紹介の流れ。
主語と語尾。
このくらいまではOKをいうのを
自分の中で作るとよいでしょう。
うちわで煽りたいのは焼いているウナギ。
いい匂いを漂わせて
ついお客様が近寄ってくる。
そんな告知記事を書きたいものです。
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