●母と私の物語 「いい子でいよう」と決めた日 | 宮岡真由美:心理カウンセラー:東京・オンライン:夢実現・目標達成・頑張りすぎる・自信がない・人が苦手・愛着障害・生きづらさ卒業

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●母と私の物語 「いい子でいよう」と決めた日

 

こんにちは 
宮岡真由美です。


 

 

母とのことを書いたこちらのブログ

 

●私 母が大嫌いで絶縁していたことがありました

 

過去
「もうお母さんに会わない
 お母さんの面倒は見ない」と
一時期、母と絶縁状態だった私です。

過去いろいろなことがありましたが

いまはつながりを取り戻し

一緒に食事に行ったり

ドライブに行ったりしています。

 


 

これから

ここに至るまでのことを
コツコツと書いていきますので
良かったらお付き合いください。


●私と母の物語(小学生低学年 ビリーフを決めた日)


母と絶縁する前の私は
ずっと母の面倒を見てきました。

それが私の日常でしたし
親の面倒を子どもが見るのは
当たり前と思っていました。



私の母は統合失調症です。


幼少期は病名を知らず
父から「お母さんはノイローゼ」と
聞かされていました。


母が発病したのは
私が小学校1年生の時でした。

母が入院する日のことは
今でも覚えています。

多分、統合失調症の症状がでて
祖母の家で一晩過ごしたんです。


 

不安な母は夜通し眠れず
私も眠れず
夜が明けて太陽がでてくるのを
母と二人で見てました。


母「お母さんも早く病気なおすから
  真由美もいい子にしていてね。」

私「うん。いい子にしてたら
  お母さんも早く退院できるよね。」




母の「いい子にしていてね」

この言葉は今後の私の人生を
大きく決める一言になりました。



母が入院した後、小学校1年生の私は
父の祖父母が住む岩手県岩泉町に
預けられました。



そして、転校先の小学校に
父と一緒にあいさつに行く途中のことです。


父「田舎の子だからってバカにされるなよ。」

私「・・・(無言)」


転校前の私は東京都福生市に住んでいました。

【東京】です。

でも、父は「田舎の子にバカにされるなよ。」と
私に言いました。


その時、私に無意識に
「人に負けたら、父から怒られる。」と
思いました。


この時に今後の私の人生にかかわる
思い込み(ビリーフ)を決めたんです。

 

 

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