【前回の記事の続き】
なぜ庶民派の居酒屋が高級店に勝てるのか。その1
なんと。
これがまた。
なんちゅうところか忘れちゃいましたけど
高級なケーキでして(汗)(汗)。
けっしてシャ○レーゼではございません。
さらに。
限定品のロールケーキを買ってきてくださった。
折角なので。
普段出会うことがないであろう君たちを並べてみた。
「お通しとロールケーキ」のツーショット。
このケーキを作ったパティシエさんも
まさか居酒屋のお通しと並べられているとは。
思わないだろうなぁ。
追い討ちをかけるように。
ブランド人のお二方に。
大サービス!
なかなか経験したことがないと思われる
禁断の作法!!
マナー講師さんとやらが見たらチョップされそうな
技で食していただく。
題して。
『食べ物に階級はない』。
今回も。
あっと言う間に時間が過ぎてしまい。
蛍の光♪が店内に流れ。
閉店のお時間。
ビジネスブレスト会もおひらき。
このお二方は。
ビールを飲まないので。
ありがたいことにどんどん
「無料ビールサービス券」がたまる(汗)
この居酒屋。
まさにエピソードのワンダーランド。
禁断の居酒屋の夜は。
こうして更けていきました。