kaoru-s先生 (６３)

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ダイレクトに「ご縁」を実感した行政書士中村です。

先日、僕の姐kaoru-s先生と一緒に、お通夜に参列しました。

（シリーズ「kaoru-s先生とコンビ講師でシリーズ「○○」講座を開きます！」の第１２回。前回はコチラ）


家族葬とのことでしたが参列させていただき、
しかも喪主様の家族テーブルでお食事までご一緒させていただき、
しかもしかもkaoru姐さんはもとより僕自身も知らなかった故人とのご縁についてのエピソードを、
ご家族の方が嬉しそうに楽しそうに懐かしそうにご披露いただくのを聞かせていただき、

それを聞いていた他のご家族の方たちがとても良い「故人を偲ぶ」をしていたので、
嬉しいやら恥ずかしいやら楽しいやらでしたが参列して良かったと思いました。


そして何より喪主様が、
僕たちの新講座や取材活動のことを知っていてくださっていて、

リアルタイムで喪主の苦労や喜びをユーモアたっぷりで語ってくださり、
というか新講座の「葬儀回」のテクニカル・アドバイザーを買って出てくださり、

本当に本当にありがたいありがたいと思うと同時に、

これもご縁なんだと実感しました。


ああ、そうそう、
お手伝い段階から参加していた姐さんが、
家族の方たちからなんやかんやとちやほやされており、
これもひとえに日頃のお付き合いの賜物なのだと思うと同時に、
こうして「ご縁」が広がっていくんだなあと実感しました。


そんなことを思いながら、
頂いたお寿司と赤だしは、
とっても美味しかったです。

おしまい。

（シリーズ「kaoru-s先生とコンビ講師でシリーズ「○○」講座を開きます！」の第１２回でした。前回はコチラ。最終回である次回はコチラ。【情報解禁まであと２日！】）