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ただいまVol.29まで配信中です。ご笑読ください。
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1年ぶりに趣味読書をした行政書士中村です。
個性的な先生お二人をご紹介します。
竹田智美先生(仮名)
29歳。
行政書士。
専業個人開業5年目。
額面年収280万円。
女性ファッション誌『with』(講談社)に、
インタビュー記事が載っていました。
彼女、凄いです!
【ある日のことです】
くまさん 「中村先生こんにちは。『with』って雑誌に凄い行政書士さん載ってましたよ」
僕 「へー。見てみるー。情報ありがとー」
【後日です】
僕 「本屋さん行ったけど、付録ついてるから輪ゴムしてて、立ち読みでけへんかった(涙)」
僕 「岸和田って、大きい本屋、無いねん……(涙)」
僕 「てか女性誌の棚の前でウロウロするん恥ずかしい……(涙)」
……(レジが終わって)……
僕 「ごめんごめん。ほな帰ろか」
僕 「ん?」
(僕が知る限り最大に爆笑しながら)
kaoru姐 「あはははは! 凄いですねこの先生! こんなこと出来るのこの先生ぐらいですよ! あーおかしい(笑)!!! こんなに笑ったの久しぶりだわ」
というぐらい凄いです!
どう凄いのかは、皆さん、書店でご確認ください(笑)。
ちなみに僕はこの記事のためだけにコンビニで買いました。
ちなみにちなみさん(行政書士ポスターの人)の写真がたくさん載ってます(笑)。
というぐらい凄いです!
どう凄いのかは、皆さん、書店でご確認ください(笑)。
ちなみに僕はこの記事のためだけにコンビニで買いました。
ちなみにちなみさん(行政書士ポスターの人)の写真がたくさん載ってます(笑)。
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これぐらいの恩返ししか出来ませんが、
今後ともよろしくお願いいたします。
これの次作、刊行を楽しみにしています!
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有栖川有栖:著『怪しい店』(角川書店)で、
相変わらずアリスとの名コンビぶりを発揮しています。
彼、凄いです!
僕の自宅の僕の自室(既に図書室と化しつつある(涙))はの本棚は、
ハードカバー棚も文庫本棚も著者名順に並べてあるのですが、
有栖川有栖作品は「ありすがわありす」なのに一番左上なのです!
というぐらい凄いです!
どう凄いのかは、皆さん、書店でご確認ください(笑)。
そしていつの間にか火村先生とコマチ刑事が少し親密になっていることもご確認ください(嬉)。
そしてそして火村先生が散髪され洗髪され剃髭されるシーンをご堪能ください(うっとり)。
あ、「お店」がテーマの短編集なんですよ。
だから行政書士として「商売とは」という観点でも読むことが出来、とてもためになりました。
そういう意味でもお読みいただきたいです。
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角川書店さん、いつもお世話になってます。
これぐらいの恩返ししか出来ませんが、
今後ともよろしくお願いいたします。
色々と感想を書こうと思ったのですが、
メルマガの「本棚から一冊」のコーナーで、
紹介することに、今、決めました(笑)。
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おしまい。角川書店さん、いつもお世話になってます。
これぐらいの恩返ししか出来ませんが、
今後ともよろしくお願いいたします。
色々と感想を書こうと思ったのですが、
メルマガの「本棚から一冊」のコーナーで、
紹介することに、今、決めました(笑)。
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せっかくなので、
【ブログ版「本棚から一冊」】