高橋優
今、そこにある明滅と群生TOUR
八千代市市民会館公演
昨日、行って参りました
中田くんと。
※一応言っとくけどネタバレ注意※
なんだかんだ、このテーマで記事を書くのは初めてという。
まあテーマなんていつもテキトーだけど
楽しかったよむちゃくちゃ。
以下セトリ
1.裸の王国
2.蝉
3.(Where's)THE SILENCE MAJORITY
-MC-
4.BE RIGHT
5.WC
6.犬
7.旅人
-MC-
8.同じ日々の繰り返し
9.以心伝心
10.微笑みのリズム
11.ヤキモチ
12.おやすみ
-MC-
13.パイオニア
14.頭ん中そればっかり
15.太陽と花
16.こどものうた
-練習-
17.泣く子はいねが
18.明日への星
-ENCORE-
19.8月6日
20.現実という名の怪物と戦う者たち
21.同じ空の下
一曲目予想は太陽と花だったけど
裸の王国。
これむっっちゃ好き
序盤3曲は最近ツボな3曲だったからほんとテンション上がったよね
MCでは2008年に八千代のイオンで弾き語りライブをしていた頃の話をしてたなぁぁ
せっかく聴いてくれていた母子の前でこどものうたを歌い出すという失態を犯したとか。なにやってんだか。。笑
でまあ、それが懐かしいという話をしてからBE RIGHT。噛まずに一緒に歌えたよ。ドヤ。早すぎ。
犬はね、
ツアーのバンドメンバーにバイオリンの方が加わってたんだけど
まあこの曲で非常に際立ってたよね
いやぁかっこよかったなぁ…この曲はほんと聴くの楽しみだったから
旅人は、記事のタイトルにしたけど
なんか、今の僕をガンガン響かせる歌詞であることに改めて気づいた気がしたよね。はぁ…
しんみり聴いてた。そして個人的に武道館からさらにレベルアップしてた感覚。
次のMCでメンバー紹介
今回は女性がバンドメンバーにいるのは初めてだと。
初体験だ、とかいう失言をしていた。みんな笑ってたけど笑
あとは壇蜜さんとの初対面を、それはそれは細かな表現でお話してくれた。きれいなんだろうなぁ…壇蜜さんって。
そう、微笑みのリズム。
僕らの平成ロックンロール2を僕は知らないんで
この曲知らなかったんだけど
とっても素敵なメロディーだったなぁ…
途中で歌詞間違えてむっちゃ煽られてたけど…笑
ヤキモチはね、旅人同様ね、なんか、言葉にできない感じ。笑
あまり詳しくは書かない←
おやすみで「今日はさよなら」とか言いつつまだやるよ、ってMCから、
まだいくぞぉぉ！ってパイオニア。跳ねた跳ねた。疲れた疲れた。マジ。
からの、また聴きたかった曲、頭ん中～。
「どこ見てんのよ！」楽しかったね。
からのまたまた、一番聴きたかった太陽と花。言うこと無し最高でしたはい。
-練習-と書いたけど
まあその名の通りです。
「なーぐーごーはーいねがー」
を会場全体で練習です。はい。笑
あれライブでしかできないからね。当たり前だけど。
今回は「おーいぇっ！」が追加。笑
一度やるとクセになります。
そしてラストと予想していた明日への星。
まあ本編ラストってことで、予想は惜しかったね。
あれはでもほんといい曲だよ…ほんと。
アンコール、疲れたぁぁぁってなって。
高橋優一人で出てきて、弾き語り。
おおお何を歌うんだ！？って待ち構えてたら
ここぞとばかりに8月6日。
泣きそうでした必死我慢でした。
そんなに僕をいじめないで…って感じ
そして中田くんの大好きな大好きな現実～。
あれやっぱ盛り上がるね。Mr.Childrenでいうinnocent worldポジション。跳ねた跳ねた跳ねた。
最後は同じ空の下で気持ちよ～～く締めくくり。ラストこれはいいね。
あんま感想になってない気もする……笑
なにせ更新久しぶり？な気がするから、仕方ない。
明日から中間試験だって。(他人事
しらね。
ライブ後、本八幡ガストに閉店までたむろするという愚行に走りました。
まぢ語った。(JK風に
あまりライブの感想を記せないのは
今の僕(2014年10月27日17時35分)は、ほんと、史上最高にズタボロです。だめです。涙すら出ません。胸が張り裂けそうとはまさにこのことでしょうか。とことんあらゆるものが僕を蝕むんです。
あらゆる人のせいにしまくってますね。だめですね。
ライブは本当に楽しかったんだよ。伝わらないだろうけど…
勉強の気晴らしに書いてみた記事だけど、なんだか本末転倒な気がする次第です。
あーーあ。
ライブ楽しかったのになぁ。
寄り添った思い出の欠片を
幸せと、呼べないなぁ。
悲しみだなぁ。
ウジウジありょでした。失礼します。
Title:高橋優『旅人』