麻布学園第67回文化祭が日曜日に終わりました

後輩ががんばってました

やるべきお仕事がとことん何もない文化祭ってのは初めてだったんで
新鮮だったね
まさかこれが生徒として最後の文化祭とは。



羨ましかったね。後輩たち。
超楽しそうだったし。


弾き語りやってるイケメンな後輩はさらにイケメンになってたよ。どこまでイケメンになるんだろう。



最後てーら校長も若干調子乗ってる感あったけど
まあいいじゃないっすか笑
その人なりのやり方がある




こんな時はなんだか
1999年、夏、沖縄が胸に染みます

あの曲でがんばってきてたのも
もう一年以上前。

新しい形になって
いらないものは捨てて
自分たちなりにがんばってた後輩たちが
なんだろう、とりあえずすごかったです


なにぶん僕らの代はとことんやるとこまでやらかしてるからね。
まあ黒歴史は忘れないためにあるもんですよ多分。

あんまりここを語ると汚いものしか出てこないからやめるけど。




6日間も学校がなかったから
明日からがあまりに億劫すぎて爆笑モンです

冗談抜きで憂鬱です







あとね最近ほんと変な夢みんの。
だいたいガンツみたいな感じなんだけど
怖いけど
もはや楽しくなってきちゃった




そんなこの頃

W杯、日本諦めないでほしい。






でわでわ




Title : Mr.Children『1999年、夏、沖縄』
映画『青天の霹靂』を観ました。
面白かったです

なんだかたまらなくなる映画だったなぁ

爆笑問題の太田さんの感想で
「世界を抱きしめたくなる」
ってのがあったけど

ああすごくその通りだな、って思った笑

うんそんな映画でした


感想は、うーん難しい
とゆーか照れ臭い。


主題歌がMr.Childrenの『放たれる』だと決まった瞬間から、必ずみる!と決めてたけど

映画もとんでもなく良かったなぁ。。

最近じゃあまり泣くこともない僕だけど
そんなことがあったりなかったり?



ぜひみてみてください。




強く思ったのが

生きてるって素晴らしいんだね
産まれてきたって素晴らしいんだね


そんな、クソみたいにヌルくて、だけど確かに優しいことです




では、おやすみなさい。





そういえば、

6月の13,14,15日。
麻布学園にて第67回文化祭があります。

僕は高3なので何もやりませんが
とても素敵な学校なんで、ぜひ来てやってください。




そしてさらにそういえば
どうでもいいけど
今日、帰りに本八幡で小学校の友達に会った。

あの人は、とても強そうだった。
こんな日だから、とても羨ましかった。

だからこそ、あの人が脆く、弱い姿を見せた時には、少しでも応援できたのなら、それはうぬぼれだけど、嬉しいことなんだろうな、と思いましたね、はい

もし仮にあの人がこのブログ知ってたら恐怖以外の何物でもないけど、んなことないでしょう。

僕も追いつけ追い越せでがんばろう






では今度こそおやすみ。
放たれるを聴きながら。



Title : Mr.Children 『放たれる』
この世が醜いのは批判者が醜いからです

そんなことを、なんの脈絡もなくふと思った今日です



綺麗事を盲信している人たち
マスコミの力によって広がった風潮の住民
そいつらの集団を俗に「世間」と呼びます

彼らを批判する人はゴキブリみたいに無数にいる
僕もたまにその一匹だったり、逆にたまにゴキジェットだったり


でも、その批判者って
ほんっと、醜いなぁ、と思わされるな

ニュースの解説員も、ネット上の敗北者たちの遠吠えも……




なんの脈絡もなかった、ってわけじゃないかな
このことを考え始めたきっかけ、みたいなのは。


この前、新宿で
40代らしきおっさん×2がお話してんのが耳に入ってきた

日本の社会批判と、自分はこれからこうしたくて、こうすべきで、社会はこうあるべきで…
って。


うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
だっせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ


キモい。マジ無理。


明らかに生活水準の低そうなおっさん二人が何やってんだか。
挙句の果てに立ちションし出すし。

負け犬の遠吠えとはまさにこのことだなって思った

いやほんとキモかった

何がキモいって
あの、社会に対する自分のアドバンテージを必死にでっち上げたがってる物言いが、もう鼻つまむレベルの腐敗臭だった

史上最強の気持ち悪さだった


そういうことをするのは若気の至りに満ち満ちた青い人たちの仕事です




あのおっさん二人を
上で言う「批判者」に当てはめたわけじゃない
それにすら及ばない

けど


確かになんかさ
「世間」側からすれば「批判者」ってどことなく
へそ曲がりな感覚がする気がすんだよね



「世間」を、こんなんじゃダメだ!って批判者が叫んだところで
その批判のしかたが多くの人に受け入れられづらいものがほとんどだから
その批判は結局世間に浸透することなく忘れられていく。

まあそれが批判の性。

綺麗な批判?も、見て見ぬ振りされるのがオチだしね。






書いてる途中で寝た。



勉強やる気起きねぇあーもう。




そういや昨日弟(小4)のサッカーの試合があって、応援に行った

片方負けたけどもう片方は勝って
よかったよかった。




勉強してるアピールウザいけど
俺はもはや勉強してすらいない

はい、やります
みなさんおやすみ




Title : Mr.Children『Everything is made from a dream』