こんにちは、ユニバエンジェルズです
ここまで、SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲの、
通常演出(http://ameblo.jp/aruzefreaks/page-2.html)
CZ「争忍チャレンジ」(http://ameblo.jp/aruzefreaks/page-1.html)
ボーナス「バジリスクチャンス」(http://ameblo.jp/aruzefreaks/day-20161116.html)
と、ご紹介してきましたが
本日は、新しくなったART「バジリスクタイム」の
流れについてご紹介します。
「バジリスクタイム」中の流れは、基本的に、
『追想の刻』と『争忍の刻』のループ
『追想の刻』(基本10G)は、ストーリー紹介を見ながら、
レア役によるARTストックを抽選
その後移行する『争忍の刻』では、
3Dキャラによる手に汗握る忍法勝負が行われ、
伊賀衆が0人になり、甲賀衆が勝利すればART継続
再び『追想の刻』からスタートします。
さて注目すべきは『争忍の刻』
今作では、毎Gの攻防が自力抽選となり、
己のヒキが、勝負の行く末を決める
“ベル”や“レア役”で攻撃、“リプレイ”でピンチ!?
さらに
伊賀衆とのバトルによって貯まる“無双ポイント”が、
主に甲賀衆勝利時に発生する「決着演出」で告知される
報酬に影響するトカ
報酬は、ARTストックだったり、
(真)瞳術チャンスだったりするようですよ
そう、「(真)瞳術チャンス」も健在です
“瞳術図柄”が揃う、または“7告知”の度、
ARTをストック
また今作の「瞳術チャンス」中は、
新規書き下ろしのオリジナルムービー&
既に話題!?の新曲が流れるらしいですよ
また、「瞳術チャンス」の上位となる、
「真瞳術チャンス」突入のチャンスゾーンが、新たに追加
「鬼哭啾々(きこくしゅうしゅう)」
『争忍の刻』決着後に復活した天膳と、
弦之介による10G間の2Dバトル
天膳を撃破することができれば、「真瞳術チャンス」突入
勝てなくても「瞳術チャンス」へ
いろいろなことが新しくなった、
自力忍法勝負『争忍の刻』
次回のブログは、
上記でご紹介した“無双ポイント”について、
さらに詳しくお届けしますのでお見逃しなく
それでは、この辺で。
©山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO