どうも さっくんです ^ - ^
少し久々になりますが、DTMドラムの続き
になります。
今回で第5回目ですね!
『前回のアクセントの部分でもう少し
補足が欲しい!』
『私が打ち込むドラムはどうして
いかにも機械的なんでしょうか?』
『打ち込んだドラムに迫力が
出てきません! 助けてください』
とありましたので、この5回目はドラム
のリズム、フレーズを形成する上で最も
大事とも言える、
ドラムアクセントについて本格的な
お話をしたいと思います。
今日のお話は今後のドラムアレンジ全てに
共通する部分であり、
これが出来たらDTMのドラムアレンジは
網羅したも同然!
と言っても言い過ぎではありません。
機械的なドラムの響きを改善するだけ
でなく、
『本当に人が叩いてないの?!
このドラム。。』
と思わせるほどの表現豊かなDTMerと
なります(笑)
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