いかにも機械的なドラム打ち込みを改善しよう! | 稼げるミュージシャン・音楽家へチェンジ!月収10万円以上を自宅で稼ぎながら、 音楽ライフで食べていける人に☆

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ただ上手な人、センスのあるミュージシャン・音楽クリエーターから稼げる音楽家へシフトしていくための講座です ^ - ^

どうも さっくんです ^ - ^


少し久々になりますが、DTMドラムの続き
になります。


今回で第5回目ですね!



『前回のアクセントの部分でもう少し
 補足が欲しい!』


『私が打ち込むドラムはどうして
 いかにも機械的なんでしょうか?』


『打ち込んだドラムに迫力が
 出てきません! 助けてください』



とありましたので、この5回目はドラム
のリズム、フレーズを形成する上で最も
大事とも言える、


ドラムアクセントについて本格的な
お話をしたいと思います。



今日のお話は今後のドラムアレンジ全てに
共通する部分であり、


これが出来たらDTMのドラムアレンジは
網羅したも同然!


と言っても言い過ぎではありません。



機械的なドラムの響きを改善するだけ
でなく、


『本当に人が叩いてないの?!
 このドラム。。』


と思わせるほどの表現豊かなDTMerと
なります(笑)







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