Art Alliance

【英語でアート、アートで英語】を学ぶスクール「Art Alliance」のインターン日記です。

★★  西洋美術史を英語で勉強するクラスを主宰しております。 ★★

「英語を使ってアートを学ぼう!」: http://artalliance.jp/

ALL ABOUT Profileに掲載されました: http://profile.allabout.co.jp/pf/yuki-miyamoto/

☆「プランタン銀座」での講座案内:

Bunkamura「ダヴィンチ・美の理想」展で英会話ご案内~

20124月~6月にBunkamuraで開催されます「ダヴィンチ・美の理想展」に

合わせまして、“アート英会話”を「エコール・プランタン銀座」にて5回シリーズで行います。

1回目●ダヴィンチの肖像画にみる「美の理想」

2回目●「岩窟のマドンナ」と他作家の聖母像を比較

3回目●Bunkamura展覧会ツアー

4回目●「最後の晩餐」と他作家の同テーマを比較

5回目●ダヴィンチDVDで英会話

詳細;http://www.printemps-ginza.co.jp/online/product/detail/12ecole029.html

NEW !
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みなさまこんにちは。
弥里です。

もう6月ですね!早いです。

さて、先日、新国立美術館で開催されている、
セザンヌ パリとプロヴァンス展」を観に行ってきました。

セザンヌ、大人になって、ようやくそのすごさがわかってきた、ような気がする画家です。
すごいすごい、と言われていますが、うーん、すごい、ような気がするけど、ちょっとよくわからない、、と長年ずっと思ってきました。

特にわたしは絵を描かない(描けない)美術好きなので、
技術を判断することには非常に劣っているのです。


わたしにとってのセザンヌ。
まずはあの独特の色彩。地味、なようだけどとっても印象に残る色。
奥行きのある深い色を、さらっと使っている、そんな印象。

そして、りんご。
セザンヌのりんごは好きです。昔から。
食欲をそそるりんごではありませんが、日常にある主役の風格があります。

そしてもうひとつ。
江國香織さんの「きらきらひかる」で、主人公の家に飾ってあるのがセザンヌの自画像なのです。
主人公はそれを「紫のおじさん」と呼び、お酒をのみながらそのおじさんに歌を歌ってあげるのですが、そのシーンが大変印象的でした。
小説なので、絵があるわけではないのですが、その空気感、雰囲気、それらはわたしにとってとってもそれこそきらきらしたものでした。

そんなセザンヌの、断片的な印象を持ちつつ、今回の展覧会。

なかなか見応えのある展覧会でした。
構成がよかったですね。

初期のセザンヌ、こんな絵も描いてたのですね。(知らなかった)

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連作 四季
パリ市立プティ・パレ美術館

なかなか素敵じゃないですかー。
こんな絵も描いてたのですね。
素敵です。挿絵みたいです。


そしてやっぱり、りんご。

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りんごとオレンジ
オルセー美術館


セザンヌ展は6/11(月)までです。
そこそこ混んでいましたが、日にちや時間を狙えば、快適に観ることができるかもしれません!

またまた、ポストカードを買い込んだのでしたー!

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こんにちは、弥里です!
先日、練馬区立美術館で開催されている、
「鹿島茂コレクション2 バルビエ×ラブルール展」を観に行ってきました。

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鹿島茂さんは、専門は19世紀フランス文学で、現在明治大学国際日本学部の教授でいらっしゃいます。また、コレクターとしても大変有名な方で、今回はそのコレクションの中からアールデコの時代に活躍した、2人の挿絵画家、ジョルジュ・バルビエと、ジャン=エミール・ラブルールにスポットを当てています。


かなり見応えがありました!
非常に楽しい時間を過ごすことができました。
そしてゆっくりと観ることができ、、いいですね、絵はやはりこうしてみたいものです。


バルビエは、もう本当にため息が出てしまうほどの色彩の美しさ。
わたしは個人的に、西洋人が描くエキゾチックな絵はとても好きなのです。
(ジブリが配給した、アズールとアスマールも同じ理由でとても心惹かれました。話がずれますが。。)
たとえば、ジャポニズムは本来わたしたち日本人にとってなじみあるもののはずですが、西洋人の手にかかったことで、異国情緒のものとしてわたしは認識しています。
なので、おとぎ話の風景のような、そういう不思議な感覚があり、わたしはとても好きです。

後半には、ファッション誌に掲載していたイラストも多数展示されていました。
まぁ本当におしゃれですねー。今でも十分モダンというか、斬新です。
この服ほしーい!というのもいくつかありましたよー!(笑)

そして、ラブルール。
バルビエの色彩の後にラブルールは、最初の印象としては大変地味なのですが。。。
でも、ひとつひとつ観ていくと、これがまたすごーく良い!!
キュビズムを感じるイラストもいくつかありました。
しかし、強い直線だなと思ったら、すごく強い曲線を描いたり。
なんだか「ラブルール」という個性がつかめそうでつかめない、かといって、まったく一貫性がないかというとそんなこともなく。。
なんだか不思議に心ひかれる人でした。

だから、ポストカードとして欲しいのは断然バルビエだけど、
なんだか気になってしょうがないのはラブルールだったような。

そんな、素晴らしい展覧会でした。

こちらは6/3(日)までです!
ぜひ機会がありましたら行ってみてください!










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みなさま、こんにちは。

今回のテーマはパンドラです。

「パンドラの箱」、そう、みなさんご存知ですよね。
でも、箱、ではなかったとご存知でしたか?



パンドラ。
前回プロメテウスの話を書きましたが、
ゼウスは人間たちにも罰を与えようと思い立ち、まず人間の女性をつくらせました。

これが最初の人間の女性となります。
ゼウスはパンドラと名付けました。
パンは、「すべてのもの」、ドラは「贈り物」


オリュンポスの神々はパンドラに様々な贈り物をします。
美しい姿を。布を織る技術を。色気と恋の喜びと苦しみを。そして恥を知らない心を。
(プレゼントの中身は違いますが眠れる森の美女を思い出しますねー)

そして、パンドラは絶対にあけてはならないという、封印された壷を与えられ地上に降り立ちます。

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COUSIN, Jean the Elder
Eva Prima Pandora,1550
Musée du Louvre, Paris


プロメテウスには弟がいました。
名は、エピメテス。
兄からゼウスからの贈り物は絶対受けとらないように、と言われていたにも関わらず、
パンドラが訪ねてきたときその美しさに心奪われ、
彼はパンドラを妻として迎えてしまいました。

パンドラは、神々より壷をあけてはならないと言われていましたが、
知りたい好奇心にかられ、とうとうその蓋をあけてしまいます。

中に入っていたのは、あらゆる災い。
戦争、飢え、嫉妬、病、貧困、などなど。

飛び散る災いに驚き、パンドラはあわてて蓋をしめましたが、
災いは全て出てしまったあと。
中にひとつ残ったものは、「希望」でした。
(諸説あります)



パンドラが持っていたのは、もともとは壷でした。
それが訳の途中、誤りで箱と訳され、今では「パンドラの箱」となったそうです。

女性が箱もしくは壷と描かれていたら、それはパンドラである可能性が高いです。
また、旧約聖書のイブと同一視して描かれていることも多いようですね。




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皆様こんにちは。

先日、Art Alliance「アート&カルチャー☆英会話」<明治神宮>散策&英会話ツアーが開催されました!

今回のツアーをリードしてくださったのは、森谷先生です!

前日は大雨で心配していましたが、当日は快晴!
少し寒かったですが、長く歩くので、晴れてよかったですね。

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まずは、集合場所だった鳥居(shrine gate)前で明治神宮とは、神道とは、のレクチャー受けます。

明治神宮、10年ぶり、という方もいらっしゃいましたね!
長い参道(approach)を様々なお話をしながら歩いて行きます。

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そして御社殿。
もちろんその前に手水舎で、清めます。

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今回は、英語版のおみくじ(Poem-Drawing)をみんなでひきました!

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おみくじはあまりひかない、という方も、今回は思い切って!

明治神宮のおみくじは、吉凶を占うものではないのですね。
独自のおみくじで、「大御心」というそうです。
御祭神である明治天皇さまと昭憲皇太后さまの和歌とその解説文となっています。

そのあとお参りをしてから、
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(快晴ですね~)

宝物殿へ向かいます。

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明治神宮の森は人口の森です。
日本の森は杉が多いですが、この森造りをまかされた方々は杉の森ではなく、
この土地にあった常緑広葉樹が適すると判断し、この森を作ったそうです。

その森の中をまた歩いて行きます。

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都会のど真ん中に、このような素晴らしい森です。

そして宝物殿。

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本当に都会のど真ん中です。

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宝物殿の中で、ひとつアートの話があり、そのあとは自由見学。

そして、ここで終了です!

結構たくさん歩きましたね!
緑の中を歩くと、木のエネルギーをもらえ、本当にリフレッシュできます。


海外の方も多く観光されていました。
海外からの来客に日本の文化を紹介する絶好の場所、明治神宮。

日本語でもわかりづらい言葉がたくさんあります。
それを英語でなんと表現すれば良いか、とても難しいところですが、
日本の素晴らしい文化を少しでもわかりやすくお伝えできるよう、
今回のツアーで学んだ表現、単語を生かしていきたいと思います!




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皆様こんにちは。

今回は、プロメテウスについて書いていきたいと思います。

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Gustave Moreau
Prometheus,1868
Musée Gustave Moreau,Paris

プロメテウスとは、ティタン神族の一員であり、先見の明に優れており、
また、泥土から人間を作り出したの神でもあります。
しかし、他の神々に対し反抗的なところがあったのです。

ゼウスはプロメテウスが作り出した人間が怠け者であることを不満に思ってたところ、
彼は神々(ウルカヌスの鍛冶場)から火を盗み、それを人間に与えてしまったのです。

それに激怒したゼウス。
プロメテウスを山の上に生きたまま縛り付け、毎日大鷲が彼の肝臓をついばむようにしたのです。
(ひょえー)

しかし、その肝臓は夜のうちに元通りになるので、その苦しみから逃れることはできず、
永遠に痛みを受けることとなります。

そんな彼を救ったのは、ヘラクレス。
ヘラクレスについてはまた別の機会に。

上に挙げたモローの絵は、その鷲に肝臓をついばまれているシーンです。
すごいことしますね、ゼウス、本当に。。


さて、わたしたち人間は彼によって作られ、火を与えられたとのことですが、
ゼウスはそんなわたしたち人間にも罰を与えようとします。
そこで出てくるのが「パンドラ」。

次回はパンドラのお話です!


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みなさま、こんにちは。
少しご無沙汰してしまいました、弥里です。

ようやく春めいてまいりましたね!

さて、わたしの都合で、「フェルメールからのラブレター展で英会話」の第3回、第4回を欠席してしまいましたので、みなさまにその様子をお伝えできす、心苦しい限りです。。
申し訳ありません!


先日、最終回の第5回に出席しましたので、ご報告です。


真珠の耳飾りの少女 通常版 [DVD]/スカーレット・ヨハンソン,コリン・ファース,キリアン・マーフィ

¥3,990
Amazon.co.jp

「2003年のイギリス・ルクセンブルクの合作映画。監督はピーター・ウェーバー。ヨハネス・フェルメールの絵画「真珠の耳飾りの少女」を着想にトレイシー・シュヴァリエが書き上げた同名の小説を映画化した作品。
フェルメール作品の色彩や構図を映像で再現しているところが特徴的である。絵画の世界をそのまま切り取ったかのような世界を映し出したその映像美は、第76回アカデミー賞で撮影賞・美術賞・衣裳デザイン賞の3部門で候補にあがったことからも伺えるように、高い評価を得ている」wikipediaより。


第5回である今回は、こちらのDVDを鑑賞しました。
もちろん全ては時間の関係で観ることができないので、抜粋して観ていきました。

参加されたほとんどの方がもうご覧になっていたようでしたが、
(DVDも本も購入された、という方もいらっしゃいましたね!)
まずは、先生がまとめたサマリーを全員で声に出して読んでいき、大体のあらすじを頭にいれます。

その後、ポイントとなる部分を中心に観ていきます。
セリフを文字におこしたものを先生が作ってくださっていたので、大変参考になります!


そして、用意されていた質問項目にみなさんで答えていきます。
どうしてこのようなことを言ったのか、どうしてこのシーンが重要なのか・・・などなど。

みなさんの意見や考えなどを発言していきました。


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Johannes Vermeer,
Girl with a Pearl Earring,1665,
Mauritshuis,The Hague


この映画はフィクションですが、本当にまるで実話のようです。
それに、フェルメールの絵画がそのまま世界になっていて、それがもう感動です。

参加者の方の感想にもありましたが、ラストシーンはとてもミステリアス!
皆さんも色々想像をめぐらしていたようです。
観ていない方は是非ご覧くださいね!


しかし、わたしの個人的な感想ですが、フェルメールの絵って、本当に不思議です。
絵画の奥に、ストーリーと、世界が広がっているようで、とても魅力です。



さて、今後も、Art&Wine交流会や、美術史講座など盛りだくさんです!

Art Allianceは→こちら

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こんにちは、スタッフのSKです。

スタッフの私ではございますが、またまたインターンブログへお邪魔いたします。


昨日レクチャー&交流会を以下の通り開催いたしました;

【<ジャクソン・ポロック>Study & Wineの会】

3月18日(日)14:00-16:30

六本木 Mi Cafetoにて


●宮本ポロックレクチャー

●ポロックDVD鑑賞(コーヒーサービス有)

●ワインを片手に交流会


目盛りだくさんの内容です目


ご参加いただきました皆さま、お足元のお悪い中

お運びいただきましてありがとうございました。


宮本レクチャーの様子;



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ポロックの雰囲気に合わせた宮本のワンピースにもご注目。

今回も勿論、宮本渾身のスライド&

お手元英和資料をご用意↓


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ポロックの生涯から影響を受けた人物、

作品の見方等を学んでいきました。

私的にツボだったのは、「Action Painting」の英→和。

わかる様でわからない絵画用語を解説。

smudge=しみこませるetc.。。。。勉強になるなぁ。



DVD鑑賞前に、Mi Cafetoスタッフの森様から

ご提供いただきますコーヒーのレクチャーを

していただきました;



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ご提供いただいたのは、

カルメン農園(パナマ)- Grand Cru Cafe -


http://www.mi-cafeto.com/grandcrucafe/carmen.html


名前の通りアップ最高級アップの豆。

ちなみにGrand Cru格付けは現在7つしかないそうです。

そのうちの1つのものをご提供いただきました。

ありがとうございました。


ドリップが始まるとお部屋中がコーヒーの

良い香りでつつまれていきます。

お味はマイルドで後味がフルーティ。

これから迎える春という季節にぴったりの一杯コーヒーでした。

香りとお味がお届けできないのは残念。

カップも大変素敵な物でお出しいただきました。

サービスに手いっぱいで画像を撮り忘れました、これまた残念ガーン


コーヒーをお楽しみいただきながらのDVD鑑賞です。


***スタッフの独り言・・・すごいぞ森様***

Mi Cafetoスタッフの森様,には、解説の後バックのキッチンでコーヒーをドリップしていただきました。

SKもドリップしたコーヒーを順番にお出しするため、

森様のお隣でドリップの様子を拝見しておりました。、

その流れる様な所作に感動ラブラブ

どちらかでこの感動体験した様な・・・そう、お茶の手前!!!

本当に見とれてしまいました。

コーヒーが心からお好きなんだなぁとも感じ入りました。

また、お湯を注ぐと、挽きたての粉が

ふわりふわりと自分から対流していく様子にも感激音譜

豆がドキドキ生きているドキドキ証拠なんですって

入れていただいたコーヒーのこれまた美味なこと。

自分で入れたのとは大違い。

本当に感激しました。森様ありがとうございました。

*************


DVD鑑賞の後はワインの登場。

宮本からのワインの説明の後、交流会となりました。


交流会の様子;


Art Alliance


Art Alliance

Art Alliance


ワイン;

Art Alliance

生徒様どうし、アートに関しての情報交換、その他

いろいろな話題で大変に盛り上がっているご様子。

スタッフとしては嬉しい限りです。


ところで、昨日のBGMCD,,U2でしたが、

ご出席の皆さまお気づきになりましたか?

ポロックにはクラシックよりロックでしょう!

との宮本のチョイスでした。

SK久々にU2聴きましたが、いいなー、U2。

またじっくりと聴いてみたくなりました。


今回の企画はキャンセル待ちを多数いただき

ご参加いただけなかった生徒様には

大変ご迷惑をおかけいたしました事をお詫び申し上げます。


ボランティアでお手伝いいただきましたN様、

私が至らないところを沢山気づいて

フォローいただきました、助かりました。

ありがとうございました。


4月からは印象派コースの再開や

平日DVD鑑賞会&交流会も予定しております。

詳細が決まり次第下記にて告知いたします;


Art Alliance HP; http://artalliance.jp/

宮本由紀ブログ; http://ameblo.jp/yukiart2/

Facebook; Art Alliance「英語を使ってアートを学ぼう」


皆様のまたのご予約ご参加を宮本ともども心よりお待ち申し上げております!



今回お世話になりました、Mi CafetoのHPです:

★★★Mi Cafeto:http://www.mi-cafeto.com/ ★★★




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こんばんは、弥里です。
天気がよく、少し春めいた気候になってきましたね!

「フェルメールからのラブレター展で英会話」第2回目は、
展覧会に出品されていたフェルメール以外の画家や、
オランダ黄金時代(17世紀)に活躍をした他の重要風俗画家の作品を取り上げていきました。

とてもボリューム満点でした。
それぞれの作品を観ながら、何が表現されているのかディスカッションしていきました。

ここではお伝えしきれないので、
ちょっと趣向をかえて。。。


展覧会で取り上げられているフェルメール以外の作家は、
ピーテル・デ・ホーホ
ヘラルト・テル・ボルフ
コルネリス・デ・マン
ヤン・ステーン ・・・
その中で、今回の展覧会にも出品されており、
もちろん第2回目でもディスカッションした、
わたしのお気に入り(?)、ヘラルト・テル・ボルフの絵を1つご紹介したいと思います。


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Gerard ter Borch
Woman drinking and a Sleeping Soldier,
1660,Private Collection

この絵。。。
もう観たときは吹き出してしまいました。
女性のこの表情。

みなさん、
「手酌だ!!」
とおっしゃってましたねー。

色々な期待をもって、2人で楽しく時を過ごそうと思っていたのに、
相手はそんなことまったく考えず、寝てしまった。。

そのがっかり感。

そしてこの表情。。


笑えます!!


この絵は、今開催中の
Bunkamura ザ・ミュージアム 『フェルメールからのラブレター展』
でご覧いただけます。

次回、3回目は、オランダ発祥といわれている『風俗画』についてみていきます。
他の時代の風俗画と比べるとどうか。。。?
作品のテーマなどクローズアップし、またディスカッションしていきます!




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こんにちは、弥里です!
寒い日が続きますが、体調崩されていませんか?

現在、渋谷Bunkamuraにて、「フェルメールからのラブレター展」を開催中です。
それに合わせて、エコール・プランタン銀座Art Allianceにて「フェルメールからのラブレター展で英会話」講座が開催されています!

Art Allianceでの講座の様子をご報告します。


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Johannes Vermeer
Woman in Blue Reading a Letter,1663-64,
Rijksmuseum, Amsterdam

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Johannes Vermeer
Girl Reading a Letter at an Open Window,1657
Gemäldegalerie, Dresden

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Johannes Vermeer
Lady Writing a Letter with Her Maid,1670
National Gallery of Ireland, Dublin


Bunkamuraでは手紙にまつわるフェルメール作品が3作品きています。
わたしは、平日の夕方行きましたので比較的にすいている中でみることができました!

さて、第1回のテーマは、展覧会の3作品にフォーカスし、それぞれについて英語でディスカッションを行いました。
それぞれの描かれた人物の表情、そこから読み取れる心理。
そしてこまかい背景、それは一体何を表しているのか。などなど。。
同じ絵でも、人それぞれ抱くイメージや、読み取るものは違います。
ただ絵の中に配置されたシンボルから、表現されたものはある程度わかることも。
それを知ると、またぐんと深みが増します。

皆さんとの会話も大変楽しいものでした。
様々な感想が聞けるので、自分の感想の幅が広がります。

まず自分のインスピレーションはとても大切です。
そこから人の意見や感想を聞くことができると、「そういう考え方もあるのか」と自分の考えを越えて、自分の中に蓄積していくものがあります。

しかし、上記にのせた、3番目の絵。
後ろにいるメイドの表情、おもしろいですね~。

絵画、というと、とても敷居が高いと感じる方も、また大変退屈だと思うかたもまだまだ多いことと思います。
もちろん趣味嗜好なので、そう思うこともあるでしょう。

ですが、大真面目に見える絵画も、なかなか遊びがあっておもしろいのです。
こんな表情のメイドを描くなんて、、ぷぷっと笑ってしまいます。


さて、第2回は、展覧会に出品されていたフェルメール以外の画家や、オランダ黄金時代(17世紀)に活躍をした他の重要風俗画家の作品を取り上げて、またディスカッションしていきます!
またみなさんの感想・意見を伺えるのがとっても楽しみです!




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Gustav Klimt
The Kiss,1907-1908
Österreichische Galerie Belvedere, Vienna

こんにちは、弥里です。

すっかり年も明け、もう1月半ばですね!
遅ればせながら今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、年始に朝日新聞に掲載されていた記事で、こんなものがありました。

なんと、このクリムトの接吻を独り占めできるというのです!

クリムトのこの「接吻」を所蔵するベルベデーレ宮殿美術館は、通常の観覧料に30ユーロプラスすると、閉館後の10分間、名画を独り占めできるサービスを開始したとのこと。
しかもプロポーズならなんと無料!!!
素敵すぎます!

そもそも、ある男性が、プロポーズをしたいから「接吻」の前で二人きりにさせてほしいと頼み込んだそうで、閉館後のわずかな時間だけという条件で許したのが始まりだそうです。

なんとも粋な話ですね。

そして、今年はなんとクリムト生誕150周年。
http://austrian.jp/klimt2012/top.html

わたしもまた再びウィーンに行きたいと思いを馳せてはいますが。。。


2012年はどんな一年になるのでしょう。
笑顔の多い一年にしたいですね。
みなさまにとって素敵なことがたくさんありますように。


改めて、今年もどうぞよろしくお願いいたします!!

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