人とペットのホリスティックケアセラピスト&講師の姫野純子です。

一昨日は先月ガンと闘いながら、天寿を全うした愛犬「そら」の月命日でした。

いまだに人伝えに聞かれたり、ブログを読まれたりして、

メールをくださったり、お花を送ってくださる方がいて、

感謝を申し上げています。

 

 

 

 

まだまだ涙腺がゆるむときがあります。

ホリスティックケアの講師として活動をした

この12年ほどの日々、そのほとんどを

「そら」と共に歩んできました。

そのホリスティックケアをあらためて皆様にお伝えする

といった「そらからの宿題」に少しずつとりかかろうと思います。

 

 

昨年の6月ごろに過形成が見つかり、

その後10月にメラノーマ発症。

そして、今年の5月まで抗ガン治療の化学療法はおこなわず、

凍結治療と様々な自然療法を行い、

まる7か月の闘病生活でした。

 

 

はじめて病気が見つかった時から、

不安や心配、迷い、焦り、悲しみなど様々な感情が

状況に応じて生まれ、葛藤を繰り返していました。

そんな時に私達や「そら」ともうひとりの家族、

フレブル「うみ」を心強くサポートしてくれたのが

バッチ」フラワーレメディでした。

 

 

バッチフラワーレメディは

英国発祥の心や感情を癒すセラピーです。

私は英国バッチ財団登録プラクティショナーとして、

人やペットのカウンセリングをしています。

講師活動の中でセミナーをすることもあります。

 

 

 

 

 

 

病気が分かった時の辛さ、

あまりにも急にそれはやってきました。

完全手作り食で他にも自然なケアをしているのに何で!

という驚きや不安。

 

まずは起こった出来事の急性さに「レスキュー」、

組織の診断に対して結果が不安で「ミムラス」、

希望を持ちながらも気持ちが落ち込んで「ゲンチアナ」、

「そら」のことが心配で心配で仕方ない時は「レッドチェストナット」、数種をブレンドして「トリートメントボトルを作り、

飲みきったら新たにレメディを選び直してトリートメントボトルを作り、心のケアにあてました。

 

 

 

 

 

 

病気の介護で一番自分自身を苦しめてしまうのが

心配や不安。

ペットたちは同調してしまい、

心の不安が体の免疫力を下げてしまいます。

 

そんな時、できる限り平静な心を保ちたいと願います。

とは言いつつも、私自身の心が変化を目の当たりにして、

人の心の弱さを感じずにはいられませんでした。

 

普段は他の方の心に寄り添うことを仕事としていますが、

今回のように自分の心にこんなに長く寄り添ったことは、

初めての経験でした。

 

凍結治療をしてくださった中山先生は、

治療中にバッチフラワーレメディのスプレーを

使うことを承諾してくださり、

毎回私が調合したバッチのスプレーでケアしながら

治療をしてくださいました。

 

 

ある時は元気がなくなってきた時だったので、

心身共にくたくたの時に活力を与えてくれる

「オリーブ」をいれたところ、

なんと!めゃくちゃ元気になって、

目がキラ~ンとして病院から戻ってきました。

 

獣医師からもう数日は待たないと言われたとき、

お別れの日のための準備に、

「スイートチェストナット」

「ウォルナット」、

「スターオブベツレヘム」

「ミムラス」などのトリートメントボトルを作り、

「そら」、「うみ」も含めてみんなで飲みました。

 

虹の橋を渡った後も飲み続けて、悲しいですが、

とても心が穏やかで、自分のやるべきことがはっきりとしています。どんな時も、人の場合も年齢や性別にかかわらず、人であれ動物であれ、心をサポートし、よりよく生きるために役立つバッチフラワーレメディに感謝しています。

 

セミナーのお知らせ

6月25日(土)、26日(日)にAroma Space Nicoで

バッチフラワーレメディ国際教育プログラムレベル1のセミナーが開講します。

ご興味ある方は、こちらへ。

こんばんは。紫陽花の美しい季節となりました。

人とペットのためのホリスティックケアセラピスト&講師の姫野純子です。数年ぶりにホリスティック獣医師の坂内先生によるフードセミナーが開催されます。

 

暑い時期になると、動物の皮膚疾患が増えてきます。また、皮膚疾患とまでいかなくても皮膚のにおいが強くなったり、耳が赤くなったりする動物たちも多くなります。また、寒い時期になると関節炎や腎不全などといった疾患が多くなります。陰陽五行説、中獣医学的臓腑生理&病院病理、診断法、臓腑弁証をもとにご飯づくりをより体質や季節に基づき体調を整える手法としてお話しさせていただきます大きなます

 

 

参加対象:動物看護師、トリマー、トレーナー、動物の飼い主様(獣医師は参加できません。今後実施されます獣医師のためのホリスティックフードセミナー全5 回をご受講ください)、手作りフードを実施中の方、実施したいと思っている方。(ドッグフードとの併用も可)

場所:Yumi holistic veterinary clinic マッサージルーム(横浜市戸塚区、JR 戸塚駅下車、バス又
はタクシー)

日程:第1 回2016 年6 月18 日(土)夏のご飯、皮膚、腫瘍、心血管系
第2 回2016 年 9 月3 日(土)夏の終わりから秋のご飯、消化器、肺、湿を伴う関節炎
第3 回2016 年12 月3 日(土)冬のご飯、腎泌尿器系、関節炎、気虚&血虚のご飯
(単発での受講はできません。3 回すべてご出席ください。)

時間:1 時から6 時まで(一回5 時間)
定員:10 名( 定員になり次第締め切らせていただきます。残席5)
受講料:6 万円 *当日みんなで作った手作りごはんのお土産とテキスト(PDFファイルで事前に
お渡し)、受講期間中の個人カウンセリングが受講費に含まれます。受講前にお支払いください。

講師:坂内祐美子(犬のホリスティックマッサージ著者)
問い合わせ/お申込みメールアドレス:yumiban8@gmail.com
Yumi holistic veterinary clinic 坂内祐美子

 

なかなかブログをアップできないまま、突然の訃報になり申し訳ございません。

今朝7時ごろ、そらは虹の橋を渡りました。
お世話になった皆様ありがとうございました。

可愛がってくださった皆様ありがとうございました。

心から感謝を申し上げます。

 

そらは4月26日より、呼吸がかなり苦しくなっていたので、酸素室をかかりつけの獣医さんからお借りして、ビニールをテーブルにセッティングして、そこで過ごしていました。

 

 

6キロを切ったヨガの修行者のようになった体で、時々酸素室を自力で出て、一昨日までしっかり排尿と排便を、そして我が家では常時飲んでいるお水(月のしずく)を自分で飲みに行っていました。この1週間ほどは固形物も食べられなくなり、液体状のものを作りあげていました。

 

いつお迎えが来てもおかしないくらいで、何度もそのような場面がありました。
4・5日前から、以前なったように同じ顔の右側がかなり腫れてきました。
もう病院で処置していただける状態ではないので、お家でできることをしてあげるしかないと、思い切って少量のクレイによりほんの少しの時間の足浴を、寝る前にこの2日間してあげました。

最近はかなり痛みがひどく、薬を飲んでいても痛がってなくことがありました。クレイの足浴の後は痛み止めを飲まなくてもよく眠りました。今まで気がはっていたのが緩んで眠れたのだと思います。
次の日の昼に匂いのない黒い液状の便が出ました。


昨日は私は仕事で家をあけていて、主人が介護をしていました。
夕方もどりご飯を食べさせて、夜は酸素室の横に眠り、酸素室(ビニールで囲っている)の中に手を伸ばしてずっと体を撫ぜながら寝ました。

 

今年2月 もえぎの公園

朝になり食事をしていると、「わん、(間をあけ)、わん」と、そのなき声は痛いといってないているのではなく、
元気な時に、いつもよく「来て」という時にしていた、私達を呼ぶときのなき声に聞こえたので、そばに行って酸素室から出してあげて、トイレに連れて行きました。
立てない様子だったので手で持ち上げているうちに、静かに排泄し、抱きあげるとそのまま私の腕の中で息を引き取りました。
苦しみこともなく、体をきれいに浄化して、そらは神様のもとに帰りました。今までのように病気でつらい顔ではなく、
眠っているような彼の顔は優しく穏やかでした。

この7カ月、今までそらからもらった沢山の愛をそらのために御返ししていました。
彼もよく頑張りました。
本当にかけがいのない愛の時間でした。
気丈なそらは、最期まで意志をもち、命を全うしてくれました。
何よりも私の腕の中でさよならをしてくれたことに感謝しています。

そらは私たちにとって愛そのものでした。
そらから教えてもらった沢山のことを大切に歩んでいきます。
今日は大往生のお祝いです。泣き笑いをしながらお見送りをしようと言っていたのに、やっぱり泣くほうが・・・

 

なかなかホリスティックなケアのことがブログに書かれませんでしたが、そらとの思い出ともに、これから書かせて頂きますね。

Aroma Space Nico 姫野純子

人とペットのホリスティックケアセラピスト&講師の姫野純子です。

さてさて、3月のもう一つの出来事のお話をします。

 

前回、顔が腫れて、皮膚が破れて、清浄してしていただいてから、

3・4日は夜がぐっすり眠れましたが、その後ずっと夜も昼も眠れない

日がまた続いていました。

 

その日は特に朝から、苦しいのか痛いのかじっとできていなかったので、最近ブレンドしていたバッチフラワーレメディを少し多めにとったところ、そらは本当にぐっすり眠りました。そして、私もぐっすり眠っていました。

 

夜中にそらの荒い息で目が覚め、静かな状態と荒い息を互に繰り返していました。

いくら触っても起きず、半眼をあいているようでした。

 

もうだめかと思い、主人と二人で最後のお別れのつもりで、

「ありがとう」「がんばったね」などなど、沢山の言葉をかけて、泣きながら体を撫ぜていました。そろそろ、家を出ている子供たちをよんで・・・

朝までそんな状態が続いて・・・

 

そして、朝を迎えました。

朝ごはんの支度をしてから、そらの様子を見に行くと、

「あ~よく寝た~」というような顔をして「ぱかっ」と顔をあげているではありませんか。

えっ~!!!主人と二人で大笑いしてしまいました。

最後のお別れは、予行演習となりました。それが、4月1日のことでした。

 

メラノーマ発症から、7か月目に入りました。獣医師の先生方にお世話になりながらここまでやってきました。私たちもできることをおこなってきました。食欲も落ちて、体重も激減、状態はよくありませんが、心が元気です。

 

4月に入り、私達は心を切り替えました。そらの頑張りは本当に素晴らしく、彼の意思を尊重したいです。闘病中という観点から、シニアケアのほうへ観点を移します。

メラちゃん(メラノーマ)にはいつも「ありがとう。そらと一緒に穏やかに過ごそう」などいいながら、楽しい時間を増やすこと、穏やかに過ごすことを最優先にします。家庭でできる新しいチャレンジも始めています。

 

最近のそらは、本当に短い短い散歩時間ですが、主人が今日は少し抱っこしたり、歩かせたいしていると、家の近くの大好きな女性のお巡りさんのいる交番まで行ったそうです。そして、10月から会えずにいたお巡りさんとの嬉しい再会でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人とペットのためのホリスティックケアセラピスト&講師の姫野純子です。

桜や美しい花々の季節を迎えました。

お陰様で今、まさにそらは、「命」を全うしています。

3月、いくつもの山がありました。

3月に入り呼吸が苦しくなり、特に夜がほとんど寝れない日々が続きました.

 

下旬にさしかかろうとしていたころ、中獣医学専門の坂内先生に診て頂いていましたが、西洋医学的にも何かその状態を改善することはできないのかと、10日ぶりぐらいに病院へ行きました。

私達の話を聞いた先生は、以前から勧められていた「ピロキシカム」というお薬を勧められました。消炎剤ではありますが、メラノーマの抑制によく使われる薬です。

 

昨年の10月に凍結治療を初めて行った時にも勧められていたのですが飲んでいませんでした。今回はその薬と胃腸薬を処方していただき、お昼ぐらいに飲ませました。すると夕方になり、腫瘍のある側の顔がどんどん腫れてきました。

 

翌日も病院へ。もともと腫瘍のある部分の上の歯がメラノーマにやられて、ほとんど浮いている状態でじくじくしていたこと、鼻もじくじくしていることなど、感染症をおこしていたものが溜まってしまったものではないかという診断でした。抗生物質を頂き、家に帰るとすぐに与えました。

 

その翌日の夕方、パンパンになっていた顔の一部にとうとう小さな穴が開き、膿が出始めたので、すぐに病院へ連絡。診察はない日曜日の午後でしたが、先生のご好意で診て頂けることになり病院へ。

 

先生がその穴から分泌物をほとんど絞り出して下さいました。メラノーマにやられてしまっていた歯も2本、簡単にとれてしまいました。そらは何度も悲鳴を上げていましたが・・・獣医師ならではの確信を持った治療を目のあたりにしました。それが、なんと幸い!そらの顔に穴があいこと、歯も抜いたことにより、いままでじくじくしていた分泌物が出きって、その夜、20日ぶりぐらいに、そらも私たちもぐっすり眠りました。その後2日間は穴から管を通し清浄をしていただきました。

 

体重は激減して6kg代ですが、少しずつ食べています。

そらは本当によく頑張ります。彼は私達に「いのち」の大切さ、「生」を全うするということを教えてくれています。今回もピンチがチャンスとなりました。もう少し一緒にいられるようですので、よい時間を過ごしたいと思います。

 

人とペットのホリスティックケアにご興味のある方は よろしかったら、

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