ボルドーのホテルで中国語 | Cielオフィシャルブログ「月に一度の世界スパ&ホテル巡り」Powered by Ameba

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台湾に住んでいます。

2015年からは、ライブドアブログで更新しています。
https://cieltrip.blog.jp/

おはようございます。


昨夜は8時に就寝、今朝は午前3時起床。
完全な時差ぼけですが、体調はばっちり。

滞在ホテル「レ・スルス・ド・コーダリー」内には
レストランが二つあります。
今は朝食会場です。


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こちら朝食をいただく場所でもある、
「ラ・グランヴィーニュ」は、ミシュラン一つ星のレストラン。







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湖とぶどう畑を見渡せる落ち着いた空間。





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朝からお目覚めの赤ワイン。
決して高級なワインではないけれど、やっぱりボルドーでいただくワインは格別。






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さて、こちらはもう一つのレストラン、
「ラ・ターブル・デュ・ラヴォワール」。
ランチもディナーもこちらでいただいています。
こういったカジュアルな雰囲気のビストロは大好き!






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ぶどう畑を眺めながらいただけるお食事は、シンプルでとても美味しい!






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それぞれ5種類くらいの中から選ぶことができ、
前菜、メイン、デザートで38€とコスパ良しです。






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お腹の好き具合にあわせて、メイン、デザート二品だけでもOK!
と使い勝手が良いビストロなのです。 
ホテル(レストラン)まではボルドー駅から車で20分くらい。
あっという間に満席になる人気店。






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あっさりしたお魚と、
バターたっぷりの滑らかなポテトペーストの相性がたまりません。







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デザートは、名前が気になった「Paris-Bordeaux delight」を。


昨夜は、こちらで中国人のスタッフの方と出会いました。
スイスの学校をご卒業されて、今インターンでこちらのホテルで働いているそうです。

フランスにいながら、中国語で会話ができて嬉しかった~♡
やっぱり欧州でアジア人に出会うと、親近感が湧くものですね。

今まで自分が中国語を話すことなんて想像できなかったけれど、
少しでも話せるようになって、世界が広がったな。。。
それまでの私は、中国に対してあまり良い印象を持っていなかったのですが、
二つの目を持つことができて、考え方も変わるし、
シャットアウトしていた世界がしっかり受け入れられるようになって、
今まで以上に視野が広くなった気がします。

どこの国出身でも、どこの土地にいても、
志が高く、一生懸命な人は素敵で輝いているんですよね。

最近、フランスとのご縁を深く感じますから、
憧れのフランス語も話せるようになりたいな。

そのためにはやっぱり住まないと難しいですよね。。。?