「魂の故郷に帰り明日の扉を開く」6名ご紹介② | ひかりのことだまMakiRyuのブログ

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提供する6名のヒーラーのご紹介②

6人のヒーラーとは
江ノ島に魅かれ縁あって集まった6人です。

おがた すず(ヒーラーネーム)


【プロフィール】
小さい頃からエジプトに異常に興味があって、エジプトの考古学を勉強すると決めていました。
人以外のものの存在を認識し、遊んでもらったりもしていました。
しかし小学校の粘土をつかった授業で、小さい存在の事を口走り、先生にものすごく怒られて、こういう話はしちゃいけないと思うようになる。
母が霊感が強い事もあり、その後も色々と不思議体験をするが、スルーする事を習得し、スルーしまくる。
大学進学時に考古学部の受験を両親が大反対し、反動で日本を飛び出す。
アメリカの州立大学にて心理学を専攻し、卒業し日本で就職。
2007年に愛犬がなくなり、アニマルコミュニケーションをお願いしてから、スルーしまくっていたスピリチュアルな世界への扉を再度開く。
2008年レイキサード取得するも、もっぱら自己ヒーリングのみ実施。
2013年突然電車に乗れなくなり、ヒーリングセッションをたくさん受け始め、宇宙系ヒーラーさん達との出会いで、宇宙語がしゃべれて訳せるようになり、自分がチャネリングやヒーリングも出来る事を思い出す。
2014年背中を押されてヒーラーとして活動開始するも会社への復帰とともにヒーラー活動も休止状態となる。
2015年大いなる道草の後、自ら受けたこのセッションにより覚悟が決まり、現在は、平日は一般企業に勤めながらも、週末はヒーラーをして活動する2足のわらじ生活を楽しんでいる。
提供しているセッション [たま+しい セッション]など。

セッションで、私に聞こえたり、見えたりした事をお伝えする事により、踏み出そうとしている新たな世界への指針に少しでもなればと思います。


康 いずみ

【プロフィール】
病院では どう仕様もならない原因不明の体調不良に幼少の頃から悩んでいたが、33歳から気功を学び 心と体の密接な関係に気づき 日々の内観を心掛ける。
2000年に食を大切にする夫の料理に感激し共に自然派レストランをオープン。 
2015年に思わぬ展開の連続、出会いがある。
ハワイ島のガジュマルの木に「おかえりー」と声を掛けられ、
木と花と亀と火のエネルギーを頂いた事に気づく。
長く苦しんで来たひとつひとつの体験が、実りの時を迎えたと感じヒーリングを始める。

今の自分を認め、いたわり、寄り添うお手伝いを共にさせて頂きます。


2名のご紹介でした


サロンドクオンの感謝イベント
めっちゃ癒しカフェを通して繋がりを深くしてきた
魂の仲間です

12月13日お待ちしております



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