サッカー雑誌の発売だったので本屋に行ってぶらっと本を観てたらマイケル・サンデルの新書が出てると思ったその横にあった本だけど最後の一冊になってて売れてるの?と気になったのでちょっと立ち読みした本がこれ
それをお金で買いますか――市場主義の限界/マイケル・サンデル

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なぜ「お客様は神様です」では一流と呼ばれないのか/奥谷 啓介

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『なぜ「お客様は神様です」では一流と呼ばれないのか』
とゆう本。
題名もきになったので少し立ち読みしてみようと思ったら気づいたら半分ぐらいまで読んでた(笑)もうここまできたら買うのもったいない(笑)凄い迷惑な客(汗)
自分が日頃感じてる事が多くかかれていて凄く共感した本。
著者の人はホテルマンで海外で仕事をしてた人なのでサービス業の事がまず書いてある。
アメリカと日本での仕事場での人間関係や客との関係など。
ざっくりになるけどアメリカでは法律が軸になって物事を考える社会。日本はそれがないなあなあな社会。
最近増えた理不尽な客。サービス業で働いた事ある人なら一度や二度ではなくよくそんなクレームをくらって客とスタッフとゆう立場でなかったらひねりつぶしてやるのにと思った事ある人は多いはず(笑)バイトだけどサービス業で働いた事があるから理不尽な客にあたってイライラした事は何度もある。
日本では『お客様は神様だ』とゆう概念が凄く強い。金を払ってるから何でも言ってもしてもいいと思ってる人が多い。大抵そういった人はサービス業で働いた事ないんだろうなって良く思う。
問題が起ればなんでもごねたもん勝ちでなんでも言ってくる。それが恐いからこっちは平謝りみたいな!
でもアメリカでは理不尽な客はいないという。もちろんいるにはいるだろうけど日本みたな感じの人はいないらしい。
昔ホットコーヒーがあつすぎて火傷して凄い大金を賠償金を勝ち取ったっていyニュースを聴いた事がるからむしろアメリカのがごねがちじゃね?と思ってたらその事にもふれていて、何でも感でも裁判したら金がもらえる訳じゃなく、それなりの問題なりがないと裁判しても勝てないから何かしらあったのだろうと。
確かにそうだろうと思う。理不尽な事言って裁判に勝てる程あまくはないだろうと普通に考えたら思う。
そういった事を法律とゆう基準があるからお互い平等な立場で仕事ができている。
また仕事もちゃんと割り振られていて現場で問題を解決できる権限が現場にあるので問題が起っても日本みたく対応が遅れ大事にもなりにくいと。
と読んでたらアメリカが素晴らしいと思ってしまいそうだけど、いろんなところで法律とゆう基準があるから物事が明確になっていると伝えたかったんだろうと思う。
全てがアメリカ的がいいと言っている訳でもない。でも今の日本の現状を観るとアメリカ観たく法律の上ではみな平等で強いものが弱いものを助ける(助けやすい)社会になってないからダメなんだと。
文章が下手だから上手く言えてないけど凄くわかりやすく書いてあって凄く共感した。
あとホテルで働いている関係から日本とアメリカのいろいろな違いについても中盤から書いてあって読んだところまでだと教育問題。
今日本がこんなにもダメになった一因には教育問題で人材が育ってないとゆう問題。
アメリカでは結果が求められ社会だから新卒だろうと結果をださないとダメ。だから大学時代から勉強して即戦力になるように努力する。
日本では会社に入ってから育てる(育ててもらう)。
結果をださないといけないから小さい頃から得意分野を伸ばしスペシャリストになろうとする。
日本の場合はでる杭は打たれるじゃないけど総合的な人材になってくる。
だから日本ではよくてもアメリカや海外では通用しない人材になってしまう。
昔のままならいいけど現在はグローバル社会で日本が回収される立場にあるからこのままでは日本はドンドン占領されてしまうと。いい方悪いけど。
だから教育を改革しないといけないと。今のシステムでは世界で通用する人材は育たないと。
日本人は優秀だけど教育システムがダメだからいけないと。
それは最近問題になっているし改革しないとってみんなが思ってる問題だと思う。
システムもそうだけど個人的にはスペシャリストが育ちにくい国民性があるんじゃないかとも思ったりもする。
今までのシステムで結果はでたけど今からの世界では無理なシステムだから早急に改善してもらいた。
甥っ子達や自分に子供ができた時考えると今からの日本よくなってるなって感じたい。
と半分しか読んでないので結論的な事はわかってないし、アメリカ最高って事が伝えたい訳でも思ってる訳でもない。
ただ今の日本のいろんなシステムではこれからの時代は無理だと言う事は誰でも感じている事だと思う。
サービス業の話から日本の教育問題に発展していきホテルで働いているからいろんな人をみているから感じた事が書いてあって日本と世界との違いを感じる。
いい意味でも悪い意味でも日本は島国で島国だからこその日本の国民性ができあがって今がある。
でもこれだけ世界との距離が近くなって世界で勝負しないとやっていけない状況になってる現在確実に変革の時期に来ているって事なんだなと改めて感じた本でした。
上手く伝えたいと思う事が書けないけど、年金問題とか他にもいっぱい問題あるけど、大きく問題と取り上げられているのはいい方は悪いけどこれから終る人の事ばかりでこの国の未来の成功の話が全くないのが疑問でしかたがない。
年金問題が適当でいいとか思ってる訳ではなく、無いお金を回すのではなくて、人材を育てれば国も強くなる=経済も発展=子供を持つゆとりもでる=人口も増加税金の収入も増える的な方向で政策をすればいいのにって。
難しい問題ってのは誰しもがわかっている。でもそれをしていかないと未来の日本がないのはわかっているので本当がんばってもらいたいし、がんばらないとって思う。