画像:共産党デモへのカウンターを仕掛ける令和タケちゃん
☆日米安保・同盟の分断を許すな!
令和元年11月30日(土)、撃退・報道系ユーチューバーの令和タケちゃんと『日権会(日本人の権利を守る市民の会)』『NPO法人 外国人犯罪追放運動』は埼玉県朝霞市の朝霞市役所前にて共産党系団体によるデモ行進へのカウンターの抗議街宣を展開しました。
当日は自衛隊・朝霞駐屯地にて在日米軍との「日米合同軍事演習」が展開されていましたが、日米同盟の分断を目論む共産党がデモ行進に名を借りたハレンチ行列の撹乱工作を繰り広げたものです。
共産党デモに対するカウンターは11月24日の横田基地以来、僅か6日後のことでした。
:拙ブログの関連エントリー
反米・共産党デモへのカウンター!(11月24日付)
https://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12548577903.html
安全保障や憲法の在り方に意見は多様ですが、現在の日本を存立させる根幹は日米安保・同盟。自衛隊という抑止力が存在する上に在日米軍という抑止力があってこそ。
未解決のままの拉致事件に領土問題など、日本が主権・独立国家として解決しなければならない問題は山積みですが、日米安保・同盟によって、かろうじて安全が保たれているのは事実でしょう。
その日米安保・同盟を撹乱しようと全国規模で共産系団体が日米分断の工作を繰り広げています。
特に沖縄・辺野古にあっては飛行場建設に対して再三の妨害が今なお繰り返されていますが、その沖縄で妨害を繰り返している連中がこの日、朝霞市内でデモ行進を行なった連中に他なりません。
埼玉県からも多数の共産党員・労組員が沖縄・辺野古へ向かっているものと推察されます。
米軍へのヘイトをやめろ! 沖縄での基地建設妨害をやめろ! 共産党に対し、直ちに破防法・外患誘致罪を適用せよと主張したものです。
画像上:朝霞駅前(ここから共産党デモが出発した)
画像上下:日権会会員による演説
「共産党こそは自由・民主主義にとって最大の敵だ!」
画像上:令和タケちゃんによる演説
「破防法に基づく監視対象団体・共産党による自衛隊ヘイト、米軍ヘイトを許すな!」
画像上:そして老害どもによる「骸骨の行進」が通過
画像上下:タケちゃんによる共産党糾弾コールに思わず反応する共産党員ら
画像上下:終了後、徒歩でかつての米軍敷地(既に日本に返還済み)を通って自衛隊朝霞基地へと向かう
こうして見ると埼玉県も米軍と縁が深い
画像上下:そして陸自広報センターのある朝霞駐屯地に到着
画像上下:広報センターの展示物を見学