もう1つの「イエスの物語」 | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

長崎での「ランチ会」の参加者さまが、ほぼ決まりました。

参加ご希望の方々には、メッセージしてありますのでご覧下さいね。

クルミさん、アメブロメッセージの受信が出来るように設定の変更をお願いします。

それから、「希望の命水」でお馴染みのJES本井社長さまが、ただいま興味深い物語を連載されています。

一般に知られているイエス・キリストとは、全く違ったお話です。

まだ、連載途中ですが、最初からお読みになってみて下さい。

ヨシュアの物語 1

photo:01

↑イエスの肖像画 by アキアナ・カラマリック
「これがイエスの素顔?」より

本井社長さまは、2006年に光の粒のようなものが「キーン」という音と共に、眉間にズボッと入ったそうです。

そして、次々といろんなビジョンが脳裏に映し出されたそうで、このヨシュアの物語もその時に分かったものなんだと思います。

空海も19歳の時に、高知県室戸岬にある洞窟・御蔵洞でご真言を百万遍唱えたら、口の中に金星が飛び込んできたという伝説がよく知られています。

空海もこの時、社長さまのようにあらゆる事が分かってしまったのではないでしょうか。

私も、だいぶ昔にお風呂の中でウトウトしている時に、その頃夢に見た内容がいくつも走馬灯のように、瞬時に頭の中に駆け巡るという不思議な体験をしました。

あっ、私の場合は何も飛び込んで来なかったし、レベルが違いますけどね(汗)でもあの体験は、今でも不思議だったなあ〜と思っています。

★★★

それから、もうひとつお知らせがあります。

そのJESさんで、10月1日に東京セミナーがあるのですが、糖尿病や癌の方々に是非聴いていただきたいような内容なので、お伝えしておきます。

「伝説の不老長寿?」より
絶望の暗闇からの生還
子宮頸がん、大腸がん、乳腺ホリープ、糖尿のどん底を救う! しかも脂肪が燃焼し、シワも消えた!スローフードならぬ不老フード!

人や物との偶然の出会いが、人生を大きく好転させることが有ります。

今回ご紹介する「日本山人参」もその一つです。

といっても、“日本山人参”この名前を初めて聞く方も多いでしょう。

それもそのはず、この日本山人参は、環境省の絶滅危惧の植物に指定されている、いわば幻の植物なのです。

その昔、秦の始皇帝が、徐福に命じて東の海に浮かぶ島(日本)に行き、不老不死の薬を持ち帰ることを命じますが、この秦の始皇帝が求めた秘薬こそ、 日本山人参だったのではないか、という伝承が残っています。

なお薬効のある人参というと朝鮮人参が思い浮かびますが、朝鮮人参はウコギ科に属し、日本山人参は、日本固有のセリ科に属するまったく違った植物です。

九州地方に自生し、その薬効の凄さから薩摩藩主:島津公は一切口外を禁じたほどです。

「神草」と呼ばれるほどの薬効にもかかわらず、存在自体が秘密とされたこと、そして明治維新以降に 乱獲され、いつしか存在自体が“幻”となりました。

この日本山人参を現在に蘇らせたのが、高木孝一氏(故人)です。

高木氏は1966年に、九州の山奥で偶然日本山人参を発見し、採取します。

そして、その10年後、驚くべき薬効を自ら体験することになります。

高木氏は、血流障害で足が壊死して腐っていく突発性脱疽という難病に罹ったのです。

左足の指を切断したものの、病状は進行し、主治医から左足全体の切断を提案されます。

「指だけでなく、今度は足全部か・・・」

絶望に突き落とされた時、ふと昔、日本山人参を採取したことを思い出します。

伝承で聞いた効果、そこで藁をもつかむ思いで日本山人参を試したのです。

すると冷たく黒ずんでいた左足に温かみが戻り始めました。血が通いだしたのです。

「もしかすると!」と僅かな希望が生まれ、摂り続けた結果、なんと足を切断せずに済んだのです。

奇跡的な体験を経て、高木氏は日本山人参を愛媛大学医学部に持ち込み薬理研究を依頼。

5年間にも及ぶ研究の結果、末梢血流改善、糖尿病、血圧、動脈硬化、肝障害、アレルギー等に関する薬理が解明。

ガンに関しては、
① ガン毒素の作用阻害、
② ガン細胞の増殖を抑 制するNK細胞を増やし活性化させ免疫力を高める、
③ ガンの発生を抑制する、
等が解明されています。

高木氏は日本山人参の栽培と普及に尽力しますが、ある年の台風でほとんど全ての日本山人参が壊滅的な被害を受け、第一線から退くことになります。

非常に栽培が難しく、しかも採取まで 5 年もかかり、わずかしか採れない。

更には畑の栄養分を吸収し尽くすため、一度採取すると 2〜3 年は休耕させる必要もあり、商売には不向きな食材でした。

この高木氏の後を継ぐように、日本山人参に出会うのが、今回の講師の斎田圭子先生です。

斎田先生は、3歳の時に小児ぜんそくを患い「病気が友達」と言える程の虚弱体質でした。

両親は若くして癌で死亡。

29歳の時に大腸癌、子宮頸癌、乳腺ポリープになり医師からも見放されてしまう。

食欲がなくなりやせ細り、生きる希望もなく、暗闇の中で死を待つだけ・・・。

そんな時、亡き父親の友人より「日本山人参」をもらいます。

様々な治療が効かなかったこともあり、「たかが人参で・・・」という思いは 当然のように出てきます。

しかし何より愛する父、その友人に貰ったこと、そして元気一杯なその人 が、実は酷い糖尿病を克服したという体験が背を押したのです。

そこでこれを摂り始めたところ、全ての症状が消えてしまったのです。

しかも脂肪燃焼効果も凄まじく、肌がみずみずしくなり、シワまでが無くなって若さまでもが甦ってきました。

正に秦の始皇帝が探し求めていた不老長寿の・・・?

永い間苦しんでいただけに、その喜びも言い尽くせないほど!

「なんとかこの喜びを、 自分と同じように苦しんでいる人に伝えたい、 絶対に助けになるはず」と心は沸き立ちます。

しかし、父親の友人にもらった日本山人参は「イヌトウキ」と呼ばれる日本山人参のなかでも非常に希少な種類のもので、更には5年間栽培された貴重なもの。

このため市場価格は約10万円と、 簡単に手が出せるものではありませんでした。

「どうすればこの喜びを多くの人と分かち合えるの?!」

ここから斎田先生の全く新しい人生と挑戦が始まりました。

セミナーでは、実際の体験を先生ご本人から、そして、日本山人参「イヌトウキ」について、更には著名人達との出会い、中国からの買い占め、はびこり始める偽物等・・・。

日本山人参「イヌトウキ」の第一人者しか語ることのできない、心の内を語り尽くして頂きます。

しかも、その場で日本山人参茶を実際に召し上がって頂き、その幻の力をご体感頂けます。

更には日本山人参「イヌトウキ」の貴重な商品サンプル(6粒、約 1,440 円相当)プレゼント!

【セミナー概要】
■講師:斎田圭子先生
■日時:10月1日(土)13:00〜15:30頃
■要予約
■聴講料:無料
■会場:JES 6Fセミナールーム
■住所:東京都中野区東中野3-8-13 MSRビル6F

<転載終わり>

これは、とっても興味がわく内容です。

さっそく予約をした私でした。(10月も忙しくなりそう。。)

会場は、そんなに広くないので、ご予約はお早めにね。

セミナーの詳細とご予約はこちら↓
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