月刊誌『ムー』3月号に「火星の記憶を持つロシア人少年の謎」が掲載されています。

私も以前に彼のことを取り上げた事があります。その興味深いお話を再掲載します。

http://ameblo.jp/aries-misa/entry-10744924086.html

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ロシアで1996年に生まれたボリスカ・キプリアノヴィッチ少年は、ほとんど泣くこともなく生後4ヶ月にして簡単な単語を発し、8ヶ月目には完全な文章を話した。

そして、何と2歳になると火星について話を始め、他の太陽系の惑星や遠い文明に関しても語りだした。

しかし息子の非凡さは、母親のナデージダにとっては、決して歓迎すべきものではなかった。

ボリスカ君はストリートを歩く若者にドラッグを止めるように忠告することもあれば、妻に内緒で浮気する男たちに説教することもあったのだ。

そして、やってくる災害や病気について人々に警告した。

その反面、彼は他人を中傷することを嫌い、愛に満ちた優しさを持っている。

生まれてから、病気知らずのボリスカ君ではあるが、深刻な災害や不幸な事件が起こると、気分を害して学校に行くことを拒んだ。

ボリスカ君の言葉は人々を当惑させたが、誰もが大きな関心を寄せて聞き入った。

そして、7歳にしてロシアのプラウダ紙が記事に取り上げると、彼はロシアで最も有名な少年の一人となり、世界的にも注目を集めるようになった。

ボリスカ君が特に人々を仰天させたのは、7歳の時キャンプファイアーを囲む人々に向かって静粛に話を聞くように求めたことだった。

そして、彼がその後1時間半に及んで話した内容には、火星での生活、火星の文明と住人たち、そして地球へのフライトが含まれた。

つまり、ボリスカ君は、火星で前世を過ごした経験があり、その当時貿易を行っていた地球に向けて、宇宙船に乗って出掛けた記憶もあったのだ。

また、母親には2歳の頃から語ってきたことであったが、太陽系に属する惑星が抱える衛星や他の銀河の名前だけでなく、様々な科学用語が口から出てきたこともあった。

彼が7歳とは思えないほどの知識を持っていたことに人々はただ驚嘆し、大人をからかっているなどと疑う余地はなかった。

ボリスカ君は火星で前世を過ごした記憶を持っているため、彼の言葉を信じれば、火星には人間のような知的生命体が存在し得る環境が整っていたことになる。

だが、強力で破壊的な大変動の結果、火星は大気を失い、今日では、すべての住人は地下都市での生活を強いられているという。

当時、ボリスカ君は貿易と研究目的で頻繁に地球を訪れていた。

彼は自ら宇宙船の操縦を行っていたようだという。

火星の人々が利用していた宇宙船は、円盤型ではなく、三角形状の小型船と、それを底部に格納できる「しずく型」の大型船であった。

動力にはプラズマとイオンの力が利用され、その燃焼でタービンを回転させるという。

但し、この推進原理は、あくまでも太陽系内での短距離飛行に限られる。

遠距離を高速飛行するには別の推進原理が必要で、時間が加速するとのことだが、ポータルが利用される。

そして、どこかのポータルを通過した後、さらに別のポータルへと乗り継いで高速での遠距離飛行が実現するという。

ボリスカ君が火星で過ごした時代、地球ではレムリア文明が栄えており、レムリア人の友人を持っていた。

だが、その友人は自分の目の前で命を落としたという。

地上で大変動が起こり、巨大な大陸が津波で飲み込まれると、突然大きな岩が建物に落ちてきて、その友人は亡くなったのだ。

ボリスカ君は彼を助けることができなかったが、今生において彼(の生まれ変わり)と再会するよう定められているという。

ボリスカ君は、まるで昨日の出来事のように、レムリア大陸の水没の様子を思い出すことができる。

ある時、母親が持っていたレムリア文明に関する本に気付くと、数時間もその本のページをめくり、レムリア人の高い知性に関して話し始めたことがあった。

彼によると、レムリア大陸は少なくとも80万年前に姿を消し、レムリア人の身長は9メートルにも及ぶ巨人だったことを明らかにした。

そして、興味深いことだが、新たな叡智が、クフ王のピラミッドではなく、別のピラミッドの地下から発見されることをボリスカ君は予言している。

また、スフィンクスの耳の後ろ側のどこかに秘密の入口が存在し、ひとたびスフィンクスが開かれると、我々の人生は変ることになるだろうとも言及している。

つまり人類が過去には有していながら、現在では失ってしまった高度な知識や技術がスフィンクスの中に今でも残されているというのだ。

眠れる予言者エドガー・ケイシーは、過去の叡智は「スフィンクスと記録のピラミッドとの間の通路にある部屋から」発見されることを予言している。

そして、その部屋には何が収められているのかについて、1933年10月に次のように答えている。

「霊魂がその地に形をとり受肉を始めた時代の始まりから、受肉を通しての人間の発達、また最初の破壊とその地に起きた変動の記録、人々の生活と他国での様々な活動、アトランティス破滅に際してすべての国々が招集された会議の記録、また誰に、何に、どこにその記録が開かれるのかを語る記録であり、沈んだアトランティスからの写しである。

変動に伴ってアトランティスはまた浮上するに違いない。」

ボリスカ君が語る未来には、光と闇が同居している。

明るい社会がやって来る前に、我々は大きな試練を味わう可能性があり、社会変革は一筋縄では行かない。

彼によると、ポール・シフトのような大変動が起こるというのだ。

近未来においては、ともに水に関わるものだが、2009年にある大陸で最初の大変動が起こり、2013年にさらに破壊的な大変動が発生すると彼は予想している。

ボリスカ君は、その大変動で自分も命を失うかもしれないことについて質問されているが、自分は火星においても同様な大変動を既に体験しており、恐れてはいないと明言した。

火星では、核戦争が起こり、すべてのものが焼け落ちた。

いくらかの人々は生き延び、新たな兵器を開発した。

現在でも我々と似た火星人は地下で暮らしている。

だが、彼らは二酸化炭素を吸って生きており、地球で暮らすことは難しいという。

とはいえ、火星では加齢は進まず、30~35歳程度の若さを維持できるとのことだ。

尚、地球人を生体実験するようなグレイとは対照的に、火星人の身長は7メートルもあり、精神性も高かったことをボリスカ君は指摘している。

彼自身が7歳の時に実際に語った言葉を翻訳したものである。

「病気は、人々が適切な生活を送って幸せになれないことから生れます。

人は他人に干渉したり、他人の運命を左右すべきではありません。

人は自分の過去の過ちによって苦しむのではなく、自分に定められたこと(使命)に触れ、その高みに到達しようと努め、自分の夢を獲得するように歩むべきです。

あなた方はもっと同情心と思いやりを持たねばなりません。

もし誰かがあなたを殴れば、その相手を抱きしめ、自分を詫びて、その相手の前でひざまずいて下さい。

もし誰かがあなたを憎むのなら、心の底からその人を愛し、許しを請うのです。これが愛と謙虚さの法則です。

なぜレムリア人が死んだのかわかりますか? 僕にも少し責任があります。彼らはさらなる精神性の向上を求めなかったのです。

彼らは定められた道から外れて、惑星全体を破壊することになりました。

そのような魔法の道は袋小路へと導いてしまいます。愛が真の魔法なのです!」

このような発言をするボリスカ君を含め、インディゴ・チルドレンやクリスタル・チルドレンは着実に増えつつある。

彼らに対して、科学的な調査が行われ、DNA構造を含めて特異性が認められているが、世界の主要メディアはそのような事実に触れようとしない。

我々大人が未来に対して不安を抱いているのなら、今こそ子供たちの声に真剣に耳を傾けなければいけないのかも知れない。

<再掲終わり>

ここからは、「ムー」からのまとめです。

ボリスカ少年の知識の豊富さについては、世界的に有名な科学者スティーブン・ホーキング博士さえも舌を巻くほどであった。

大学教授が使うような専門用語で話す少年と会話した科学者たちも、彼の言うことが作り話だとは非常に考えにくいと口をそろえた。

しかし、幼い少年にとっての高度な知識は、彼の周囲との摩擦を起こした。

小学校の授業では、ボリスカ少年は絶え間なく教師たちの話を中断させ、先生の教える話は間違っていると指摘したのだった。

これでは授業にならず、彼は特別クラスに入れられ、試験も一般の生徒とは別のところで受け、個人授業をされる事となる。

同年代の子供たちは、彼に対していじめを行うようになっていった。

さらに、両親の離婚が彼の心に暗い影を落とす事になる。

学校での問題を親に相談も出来ず、空腹を満たすことも出来ず、離れた場所に住む伯母を頼って食べ物を乞う事もあったという。

ボリスカ少年は、次第に周囲に心を閉ざし、情報を表に出すことも少なくなっていった。

ボリスカ少年の知識は、何者かとのコンタクトによって得ていた可能性がある。

というのは、ボリスカ少年の母親はある日、幼い彼が見えない存在と話をしている状況に遭遇したからだ。

ボリスカ少年の目の前には、ブロックのオモチャが色とりどりに組み立てられていたが、よく見るとそれはDNAの螺旋構造を表すものであった。

そして彼は、ラテン語を話したり「僕は調査船のパイロットで科学者だけど、人間と爬虫類との遺伝子の掛け合わせは絶対にしない。それは、自然の選択の法則に反するものだから。」と見えない誰かと話していた。

母親は驚き、息子の身体を揺さぶり「あなたは誰と話しているの?」と問いただすと、彼はトランス状態から覚めて困惑した様子を見せたという。

その頃の母親には、息子の事が理解できなかったが、やがて彼女も息子の地球における使命を感じるようになる。

「息子は、地球の未来について何かを知っているんです。息子は情報が重要な役割を果たすことになると考えています。人々が一体となって協力し合う時を、地球は迎えているのです。」

この言葉は、地球的な規模でのカタストロフィーの到来を暗示しているのだろうか。

2009年当時13歳だったボリスカ少年は、太古の火星における大規模な戦争や、木星の太陽化計画、そして地球のレムリア文明の滅亡などの記憶と共に、驚くべき近未来の大災害の予知を語っている。

「地球でこれから何かが起ころうとしています。二つの大災害です。

だからこの時代には、特別な子供たちが生まれてきているんです。彼らが人々を助けるでしょう。

2009年から2012年に、水にかかわる大災害が起こる可能性があります。

やがて、地球の地軸は移動するでしょう。

まず、2009年に最初の大きな災害があって、2013年にはもっと大規模なものがあるでしょう。」

しかし、2009年には取り立てて言うような大災害は起こらず、2010年に少年は再び予言をし直している。

「これから3度の大災害が起こります。ひとつは2011年、そして更に大きなものが2013年に起こるでしょう。」

2011年3月には東日本大震災、2013年11月にはフィリピンで超巨大な台風災害が起きている。

彼が新たに付け加えた3つめの大災害は、いつ起こるのだろうか。

しかしその後、彼からのメッセージは伝えられていない。

過去に多数の予言者や予知能力者たちが世界レベルの大災害の発生を警告してきたが、これまで的中したものはひとつもなく、人類はまだ滅びてはいない。

これは、幸運な偶然によってたまたま発生していないだけで、近い将来に高い確率で起こり得るものなのだろうか。

大災害を予知するボリスカ少年のように、地球を救うため何らかの使命を持って生まれてきている子供たちが、今、我々に訴えるものは何か。

これからの私たち、一人ひとりの取るべき行動によっては、予知された未来を変える事が出来るのかも知れない。

<まとめ終わり>

近年、世界的な異常気象や大地震、数々の火山噴火が発生する頻度が高くなっています。

日本もその仲間入りをした事を、今回の大雪で感じた方は多いのではないでしょうか。

実際北極では、極移動が少しずつ起こっています。

しかし、地球を救う使命を担ったボリスカ君のような子供たちが、今の地球にたくさん生まれてきているという事は、地球はどうにかなるという事ですよね。

私たちに出来る事なら何でもしたいです。

みんなが地球に意識を向けて、ガイヤの声を聞くべき時が来たのだと感じます。

今、外はまるで嵐のよう。ガイヤの叫びのようにも聞こえます。

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