湧玉の儀式 | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

講演会の続きです。

私たちは、教科書に書かれている事は間違いはない絶対なものだと思ってきませんでしたか?

私も数年前までは、疑いもせずそう思って来ました。でも、だんだんそうではない事が分かって来たのです。

宇宙人の存在など、絶対教科書では教えてくれませんよね。

だけど、月面探査がいきなり中止になったのは、行けば行くほど一般人が知っては困る事が映像に残ってしまうからなのでした。

月で、たくさんのUFOや建築物が写ってしまうのは都合が悪かったのです。

これまではNASAが映像を全てチェックした後、問題ないものだけを公開していました。

これについては、私の過去記事に興味深い事が書かれています。

http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11236545822.html? 後半あたり

http://ameblo.jp/aries-misa/entry-10418707587.html? 真ん中あたり

このように、私たちに真実を知られては困る存在がいるのです。

先日中国で発見された世界地図は、失われた先史文明がある事を示しています。

photo:01


つまり、地球上に誕生したのは我々の文明が初めてではないという事。ムーやアトランティスなどの滅んでしまった文明がいくつも存在するのです。

ピリ・レイスの不思議な地図

また、キリストに妻がいた可能性を示す文献の発見は、キリスト教がいかに真実を伝えないで都合よく作られたものかを露呈しています。

つまり、魂は永久に不滅であるとする輪廻転生を不都合なものとしてキリスト教は隠して来たのです。

このように、最近、隠されてきたものがひとつひとつ表に出て来るようになったのです。

映画THRIVEが出てきたのもそのひとつでしょう。

浅川さんは昔から、東西南北のくもっている「4つの窓」をきれいにする事が人類の目覚めにつながると説いて来ました。

①宇宙を見る窓
②地球や人類の歴史を見る窓
③死後の世界を見る窓
④現代社会を見る窓

これまで人類は長い間、外の景色が見えない曇りガラスの家の中で過ごしてきたようなものだったのです。

とっても分厚い曇りガラスの方もいらした事でしょう。

外が見えない家の中にいてくれる方が、支配者にとって操りやすかったのです。

窓がきれいになって、外のものに興味を示し、家から出て来られては都合が悪かったのです。

でも、もう多くの方たちが窓を拭き始めているのです。

そして、家から出る事を決断した時こそ、私たちは新たな世界に飛び込んでいけるのです。

それはこれまでと全く違った世界なのです。

みなさん、もっともっと窓を拭いて新しい世界がある事に目覚めて下さい。

さてここからは、浅川さんが教えてくれたワンダラー情報をお伝えします。

ワンダラーとは、地球以外の星の魂を持った人のことのようです。

ワンダラーたちは、「進化」しようとしている星で、その活動を助ける役目を持っているそうです。

アセンションの情報を広めたり、アセンションに必要な儀式に参加したり。

日本のワンダラーたちは、その活動として、ある儀式を行って来たそうです。

ひとつは、核の力を封じ込める事でした。

しかし、ここで大きな判断ミスをおかしてしまったようです。

彼らは、原爆の封印に時間をかけてしまったのですが、原爆は本来アメリカが作ったものなので、日本人がやるべき事ではなかったのです。

また、核の封じ込めも、宇宙人と手を組まない限り地球人には無理なのでした。

その遅れのために、本来1960年に行なわれる予定の「湧玉の儀式」が間に合わなくなってしまったのです。

その年に「湧玉の儀式」が行なわれていれば、いっぺんで地球のカルマを刈り取る事が出来たそうです。

「湧玉の儀式」とは、地球人が参加する神が行なうセレモニーだそうです。

湧玉には宇宙の真理が込められているようです。

本来の1960年に行なわれるべき場所は、天と地がつながる富士の裾野のはずでした。

ところがその年に行なわれなかった為、儀式の場所は1976年、沖縄の久高島に移りました。

富士山に代わる聖なる山は久高島になるそうです。

そして、1978年には幣立神宮、赤道直下のエクアドルで儀式が執り行われました。

古い地軸から新しい地軸に変わる時に天変地異が起こるとの事で、赤道の儀式が行なわれたのです。

そして、1981年の1月11日、アセンションが起きた時に人類が救われるように「湧玉の祝事の儀式」が近江神宮で行なわれました。

この儀式が行なわれた事によって、地球の「根のカルマ」がきれいに解かれたそうです。

何千万年もの長きに渡り根付いた全ての地球のカルマです。

我々の文明の進化はもはや行き着く所まで行っています。

世界中で蓄えられている核は、既に地球を滅ぼすほどのものとなっています。

3次元の世界では、もう限界に近いものとなっているのです。

その地球の根のカルマを解くのは、この方法しかなかったようです。

その儀式によって、根っこが取れて浮き上がったカルマが今起こっている現象なのだそうです。

悪いものが一気に吹き出したようになっているのは、この為なのです。

この浮き上がった状態のカルマならば刈り取る事が出来るのです。

そのカルマを浄化するために自然現象が大きく起こっているようです。

浮き上がったカルマを刈り取る事ができたなら、その後は素晴らしい世界が待っているとの事です。

信じるか否かは自分次第だと思いますが、私たちが知らない所で、こんな儀式が行なわれていたという事に驚きました。

そして、1960年と富士山の裾野(湧玉池がある富士宮浅間神社だったりして?)というのと久高島という、私にとって意味深なキーワードがいくつも出て来た事にも驚きました。

お話はまだまだ続きます。

次回の方がもっとびっくりな内容になって行きます。お楽しみに。