冤罪だったなんて 
私は、９.１１事件と同じ位 衝撃を受けました 
事件当初は、
早稲田大学の大学院教授ともあろう人が、２度も痴漢行為で逮捕されるなんて、馬鹿な事をしたものだ 
せっかく築いた地位も名誉も、台なしじゃないか
こんなつまらない事で、身を落とすなんて、もったいない 
と、ただのエロおやじだと思っていました 
ところが、これが冤罪だったなんて 
植草氏と、ベンジャミンフルフォード氏との対談です
こちら
植草一秀氏は、りそな銀行処理の際の、政権のインサイダー取引を暴露する本を出版しようとしたら、突然痴漢にされたらしいです 
りそな銀行を国有化する際に、T氏が動いた事が、インサイダー取引に繋がっているようです。
T氏は、日本の金融機関を外資に売り飛ばす事を主導していたのです。
りそなの会計士も、謎の死を遂げているらしい
りそなの国有化には、私たちの血税２兆円が使われたそうです 
これは、まさにK政権とT氏が仕組んだ人災だとも言われています。
この、りそなにまつわるインサイダー取引は、さらに大きな経済事件を暴くきっかけになるものだったそうです
これじゃ、ばれてはまずいと 潰しにかかってくる訳ですね。
ここでも、押尾、のりピー事件で名前が上がっていた、M元首相が関係していますね 
わー、日本の政界には、なんだかドロドロした、恐ろしい世界があるようです
今回、政権が民主党に変わった事で、それらの膿が出て来ると良いのですが。
ベンジャミンフルフォード氏のブログ日本のために命をはっている植草先生
と言う事で、決してマスコミに出ない真実が、沢山あることを皆さんにお伝えしました 
私も消されちゃったら、どうしよう