通夜から葬儀 | ☆「S」の鼓動☆

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父が亡くなったので通夜が行われた。



僕は長男だから当然喪主。



でも何をすればいいのか全くわからない状況で、姉に甘えさせていただきほとんど任せっきりでした。




亡くなった翌日3時、ご遺体を安置して居た実家から葬儀場に移し、6時から通夜が執り行われた。





親戚が一堂に会し僧侶の御経をあげてもらう。



順調に御経をあげてもらって通夜終了





出棺は翌日8時からなのですが酒盛りが始まる。





通夜では線香を絶やせられないから夜通し起きて線香当番。





翌朝8時半からお棺に最後のお別れ。




愛用の品と菊の花を飾り付けて頭を撫でたりして最後のスキンシップ。





棺を閉じて火葬場へ


棺の外から本当に最後のお別れ


約一時間くらいで火葬終了。
遺骨の集配。


こんなに小さくなってしまうのかなって感じました。





お骨を骨壷に入れる。

それが終わって11時。





お寺さんの都合で葬儀は午後3時。





長い待ち時間があった。
待つのに退屈をしました。




2時半頃からようやく葬儀の準備を始める。





長い待ち時間が終わって葬儀が始まった。





御経をあげてもらって御焼香をして初七日法要も繰り上げて行っていただき16時前に葬儀が無事終了しました。



2日間大変でしたし、大きな喪失感と悲しみや不安感とても言葉では言い表せない時間でした。