☆みんな人生のデザイナー☆アライデザイン塾

アライデザインは、

職業・年齢問わず、デザイン脳を開発するワークショップを行っています。


☆2色でデザイン・表現力UP

☆3色で水彩アート

☆ファッション画ぬりえDEセンスUP など


一人一人が本来持っている感性を活かして、創意工夫し表現する楽しさを

味わってみませんか?


自分を表現することは、一生涯の学びです。


企業・学校・サークルなどでワークショップを行います。
講座のお問い合わせ等は、ka.design50@gmail.com  

☆アライデザイン塾 新井まで


☆栄美通信プロブロでも、塾長アライとして、ブログ書いています。

アライデザイン塾 人生のデザイナーになろう http://problog.jp/blog/157-02/


☆ツイッターは右側バーのカレンダーの下の横長ブルー釦から♪

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2012年1月28日のアライデザイン塾☆

毎日寒い日が続いておりますが、

みなさんお元気ですか?

お久しぶりです♪


先週の土曜日、1月28日に、

『デザイン脳・開発ワークショップ』を行いました☆


企業の研究所にお勤めされている、

11名(女性7名男性4名)のみなさまにお集まりいただきました。

内容は、☆②色でデザイン と

      ☆③色で水彩アートの二本立てです。


☆②色でデザインでは、赤と青の2色鉛筆で、どれだけ多様な

表現が出来るかを体験してから、男女のシャツをデザインしました。

人生のデザイナーになろう☆デザイン脳を開発するアライデザイン塾

皆さんから、たくさんのシャツのアイディアが生まれました。

デザイン脳は、手を動かして、デザインしてみることから、発展していきます。

シャツのデザインを自分で考えてみた、という体験が脳に刻まれて、
市販のシャツを見る時の視点が深くなっていくと思います。


☆③色で水彩アートは、今回初公開で、

水彩の楽しさ・面白さを気軽に味わっていただけるように開発した内容です。

水と絵具で遊んでみて、現れた好きな色の部分をハート型に切り取って、

コラージュして作品にしてみました。


人生のデザイナーになろう☆デザイン脳を開発するアライデザイン塾

3色から、たくさんの色が表われて、
多彩な表現が生まれました。

水彩は、水と絵具が紙に吸収されて、乾くことで色が決まります。
最終的にはその日の温度や湿度などにお任せするしかなく、
すべてをコントロールできないところが、とても面白いと思っています。

水彩のムラやにじみも、素敵な味と、とらえるとストレスがなくなります。

画用紙に水と3色を混ぜて、いろいろな色を作っておいて、
ハートの型紙で、好きな部分を切りぬいて、
白い紙の上に並べてみて、バランスなど考えながら、
8枚のハートを貼っていただきました。

最初から、出来あがりが見えない偶然の産物のようでもありますが、
色出しして素材を作り、好きな部分をトリミングしてハートを切り抜き、
8枚のハートを並べてみてバランスを考えることは、
すべてデザインの勉強になります。


☆③色で水彩アート・製作中のみなさん♪

人生のデザイナーになろう☆デザイン脳を開発するアライデザイン塾


人生のデザイナーになろう☆デザイン脳を開発するアライデザイン塾



人生のデザイナーになろう☆デザイン脳を開発するアライデザイン塾

鉛筆や絵筆・パレットを持つのは、皆さん久しぶりのようでしたが、
すぐにコツをつかんで、いろいろ実験されていました。

手を動かして、自分と向き合い、作品が生まれる楽しさを
味わっていただけたように感じました。

このワーク体験で、いつもとは違う脳を使う習慣を身に付け、豊かな視点で、
お仕事・プライベートに活かしていただけるとうれしいです。

皆さん、11名の素晴らしい仲間たち☆
ありがとうございました。




新年を迎えて

おめでとうございます。


みんな平等に新しい年は訪れる☆

有り難いことです。


昨年、とてもよい言葉を

いただきました。


“勇ましくドラゴンイヤーを”


いいですよね!


勇ましい、という言葉

今、とても必要だと感じました。


どんなことがあっても、

前を向いて生きましょう。

後ろ向きには、歩きづらいですから(笑)…


人が一番美しいのは、

懸命に働いている時ではないでしょうか?

ブランド品の洋服を身に付け、メイクをしている時よりも…


今年も、働くみなさんを

アーティストにする時間を提供したいと思います。


自分が思い描いたことを創作する時間を持つことは、

自分を深く知る時間になり、

仕事とプライベートの時間をも豊かにすることになるでしょう。


創意工夫し、毎日をデザインしていく楽しさを

広めていきたいと思います☆

2011年12月の終わりに☆

みなさん、こんにちは♪


大みそかですね~。

久しぶりに、ブログを書きます^^


今年一年、本当にありがとうございました☆

みなさんもどうぞ良いお年をお迎えくださいませ。


12月の栄美通信のプロブロで書いた

記事をまとめてアップします!!


☆高校生にこれだけは言っておきたいこと


私たちは、
いろいろな経験を積むために
この世に生まれてきたのだと
思います。

失敗や失恋も含めて…


うれしいことや楽しいことより、
つらいことや悲しいことの方が
多いかもしれません。

でも、
どんな状況も常に変化していきます。


うれしい時はうれしさを
悲しい時は悲しさをしっかりと味わい、
どんな体験でも自分の財産にするような
しなやかさを持ってほしいと思います。


現実から逃げないで
しっかりと感じて生きましょう。

失敗を恐れず、自分の心の声を聴いて
チャレンジしていきましょう。


その結果より、挑戦したという経験が
いつか自分を助けます。



☆答えを自分でつくる人に


デザインには正解がありません。


デザイナーは、正解のない問いに
自分で答えを出していく仕事です。


どうしたらもっと美しくなるのか
どうしたらもっと心地よくなるのか
どうしたらもっと快適になるのか

いつも考え続けています。


想像力・創造力は、
偏差値のように図ることができません。。

みなさんは
自分の人生のデザイナーです。


数値化できない能力、
人と比べることが出来ない自分の感性を信じて、
自分で答えをつくる人になりましょう☆


☆段取りもデザイン


勉強でも、
仕事でも
段取りや手順は、とても大切ですね。


集中して作業できるかどうかは、
作業にかかる前の準備にかかっています。


場所を確保したり、
必要なものを揃えたり、
気持ちを整えたり…


自分が集中できる状態をイメージして、
自分に気持ち良く働いてもらうために、
計画を立てましょう。


そう、デザインは
計画を立てる
という意味もあるのです。



☆日本のハンカチーフ


日本のハンカチって
すごいんですよ☆


デパート等に行くと、
素材も大きさも
さまざまな種類のものがありますネ。

季節によって
色・柄も常に変化しています。


一年間、売り場を見ていると、
季節感+流行もわかります。


以前、欧米に留学した友人が、
ハンカチを探しても、
バンダナのような分厚くて大きいものしかない
というので、
日本の薄手できれいな柄のハンカチを
お土産に持っていったら、
とても喜んでくれたことがありました。


日本のハンカチの種類の多さ、
きめ細やかな材質は
世界一なのではないかと思います。


タオルや手ぬぐいも同様ですね。


私は、ポケットに入れるハンカチは、
薄手で小さめのものにして、
大判のハンカチは、
プチスカーフ代わりに首に巻いてます。

ちょっと、寒いときなど、とても便利ですよ。


“日本のハンカチーフ”
見直してみませんか☆



☆“感じたこと・気付いたこと”を大切に


大学の授業では、
ファッション画を描いた後に、
感想と気付いたことを
書いてもらうようにしています。


描いてある見本を見て感じることと、
自分で手を動かして体験して感じることとは、
大きな違いがあります。


やってみなければわからないことが
たくさんあるのです。


そして、
感想や気付きは、
こちらが強制することができません。


その人独自のものです。


誤解を恐れずに言うと、
作品の評価より、
本人が気付いたことの方が
大事です。


その気付きは、次の作品に
繋がっていくからです。


毎日の体験を通して、
何を感じ、どう気付くかが、
明日からの自分を創っていきます。


☆とても気になっていること


それは…
“鉛筆の持ち方”です。


大学の授業で、
文字を書く時、絵を描く時に、
鉛筆やペンや筆を持つ
“手のかたち”を見ると、
親指で固定して、
握りしめている等の
持ち方の人が増えました。


握りしめてしまうと、
ちからが入って疲れやすく、
鉛筆と手の間の空間(遊び)がなく、
強弱が付けにくいと思います。


字や絵が上手な人は、
実は、きれいな線が描ける、ということ。


そのためには、センスや技術より
まず、筆記用具の持ち方が大事なのではないか
と感じています。


ファッション画の授業では、
道具と仲良くなろう、と伝えています。

鉛筆・筆という
道具の特徴を知り、
良く働いてもらうような
使い方をするということです。


日本では、お箸という道具だけで
食事をしてきた独特の文化があります。


新年を前に、
お箸の持ち方・鉛筆の持ち方
を改めて学んでみては
いかがでしょうか。



☆あなたの今年の重大ニュース


特にダイエットはしていませんが、
3キロ痩せました。


断捨離して、環境を変えたことで
食生活も変わりました。
食べ過ぎなくなったのです。


抱え込みすぎた物を思い切って
処分すると、身軽になって
気持ちがスッキリしました。


ただ…
捨てるということは
買う時の100倍のエネルギーが必要で、

捨てることをつい、後回しにしていたことが、
罪悪感になってストレスになっていたのですね。


精神的に物から解放されて
食べることで
発散する必要が
なくなったのかもしれません。


食べるということは、
身体をつくる命の源ですが、
心の状態と深く繋がっていると
実感しました。


無理なダイエットより、
身辺整理
おススメです。


☆新年を前に


昨日、日本橋三越・新館7階で開催されている
荻須高徳展-憧れのパリ、煌めきのベネチア-
を見て来ました。(1月16日まで)


洗練された色使いと
なにより、
町を愛して描いていることが
伝わってくる素晴らしい作品です。


印象に残った言葉がありました☆


「時流を意識することも大事だが、
 それによって、
 自分の足元を見失わないように
 注意すること」


といった内容でした。


歩き続けるためには、
地に足を付けること。


当たり前のことですが、
自分の脚で歩ける道を
進みましょう。


どうぞ
良いお年をお迎えください。


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最後までお読みいただき、

ありがとうございました。


来年もどうぞよろしくお願いいたします。

日本語の奥行き

日本語は、


漢字
ひらがな
カタカナ…


が1行に並列されている
とても希有な言語です。


しかも、縦にも横にも
表記できます。


私たちは、
新聞や文庫本は、縦組みの文字を読み、
ノートには、横書きで文字を書いています。
なんの混乱もなく…


こんな言語が、他国にあるでしょうか?


そして、気持ちを表す時に
表現したい言葉の表記を
例えば、


愛している
 
あいしている 


アイシテイル


と、選ぶことが出来ます。


選択肢が多い、ということは、
デザイナーにとっても、大変有り難いことです。


私たちは、こんな奥行きのある言語を使って、
生活しています。
なんて豊かなことでしょう!


祖先から受け継いだ日本語について
もっと意識し考えてみる時、
この国の良さが語れるのではないかと感じています。

適職と天職

江原啓之さんの本を読み返していたら、
適職と天職という言葉がでてきました。


仕事は、
うれしい経験も
いやな経験も
両方与えてくれるものです。


適職からは、理不尽なことも含めた喜怒哀楽すべての経験
天職からは、たましいの奥深くからの喜びと言う経験

それらを私たちは、日々仕事から得ています。


適職でお金を稼ぎ、天職で人生の喜びを味わう
この両方のバランスを取ることで、
充実した人生を送ることが出来ます。


生きるための仕事“適職”に
好きなこと“天職”を盛り込もうとすると
無理が出てきてしまう、のも確かです。


適職と天職をはっきり分けて意識するという視点…


10年前に読んで、アンダーラインを引いてありましたが、

とても大事な気付きを教えてくださいました。

10月30日水彩画作品☆3原色で仕上げる美人画ぬりえ


お待たせしました!!


10月30日の作品「色に親しむ水彩画・超入門編」~3原色で仕上げる美人画ぬりえ~ アップします♪

色と仲良くなる、アライデザイン流・3原色からの色の作り方を学んだ後に、3原色で、美人顔を水彩で仕上げました☆


 ①まず、3原色(マゼンタ・イエロー・ブルー)の色を、水の量を変えて、線を引きます。

最初は、筆をすべておろして、最大の巾を確かめてから、ちからを抜いて線を細くしていきます。


人生のデザイナーになろう☆デザイン脳を開発するアライデザイン塾


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②次に、イエローとマゼンタにブルーを少しづつ3段階に加えていって、
塗っていき、色の変化を確認します。


人生のデザイナーになろう☆デザイン脳を開発するアライデザイン塾


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※それぞれ、きれいなグラデーションになりました☆
同じ条件でも、同じ色にはならないところが、面白いですね♪

③いよいよ、美人画ぬりえです。
肌色も、髪の色もすべて3原色から作りました。


人生のデザイナーになろう☆デザイン脳を開発するアライデザイン塾



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◎同じ下絵でも、国籍や、性格もさまざまな、
インターナショナルな8人の美女が生まれました。

みなさん、スゴイですね!
素晴らしい感性です。
毎回、こちらが学ばせてもらっています。

※創作に正解はありません。
アライデザイン塾では、一人一人が本来持っている感性を
引き出すことを目的にしています♪

水彩は、毎回実験してみる気持ちで
気軽に塗ってみると楽しめます。

最終的には、塗った後の乾き具合によるので、
紙・水・空気などにおまかせすることになります。

すべてを自分ではコントロールできない
超・アナログ感が面白いのです。

ヘンな色になって失敗した、と思って、良く乾かして次の日に見たら、
とても趣のある色だったりします。。

できることをやったら、お任せした方が、案外良かったりして…

ちょっと、人生と似ていますね^^

スティーブ・ジョブス氏の言葉


今月5日に、56歳で旅立った、アップル創業者、
スティーブ・ジョブス氏は、たくさんの示唆に富んだ言葉を
残してくださいました。


私が、1997年に最初に選んだコンピューターは
迷わず、パワーマックでした☆
ニッコリマークやゴミ箱のデザインも、とても親近感がありましたネ♪


スティーブ・ジョブス氏が4年前のスタンフォード大学の卒業式辞で
話された言葉を聞いて、感動したので、
その中の一つを要約してご紹介します。


『点と点をつなぐ』
 
 学生の頃、カリグラフィーの美しい字体に
 魅了されて、そのクラスには熱心に参加した。
 その時は、これが何の役に立つかは分からなかったが、
 マックを立ち上げた時に、フォントの美しさや文字間隔にもこだわった。
 文字の芸術性を知っていたから。
 
 何に役立つか、どんな意味があるのかは、
 後になってわかること。
 自分の興味や直感にしたがって行動することで自信が生まれる。


 自分が魅かれる一つ一つのことは、実は深いところで繋がっている。
 自分の内なる声が、雑音にかき消されないように、
 心と直感に従う勇気を☆

[EventForce]さんにアライデザイン塾☆

☆10月30日(日)のアライデザイン塾

「色に親しむ水彩画・超入門編」~3原色で仕上げる美人画ぬりえ~


をイベントフォースさんにアップしました

        ↓

http://eventforce.jp/event/24476


こちらも是非見てね~!


◎この水彩技法は、基礎の基礎で、他ではあまり教えないと思います。


先日、美大に行った同級生にこの教え方を話したら、

すごく大事なことをわかりやすく教えていると、感心してくれました。

当たり前のことを、教える人が案外いない…と。


絵画教室に行かなかった私は、先入観がないので、

どうしたら、苦手意識を取り除いて、楽しく学べるかということを大事にしています。


大学で教えて気付いたことは、

絵心がない、とか、絵は苦手、という根拠のない思い込み・決めつけが、

人の可能性を大きく阻めているということです。


発見や気付きがある、

色の実験をしますので、

美術の成績は関係ありません。


大きく言えば、

これからの人生を楽しくカラフルにするために

いらしてください。


お待ちしておりま~す♪


塾長 アライ


10月30日教室の予告

☆10月30日(日曜日)は、超入門・水彩画教室を行います。13時30分~15時30分。

練馬区の栄町会館2階にて  限定6名。受講費2000円。道具はこちらで用意します。
 ※〒176-0006  東京都練馬区栄町46-20

   西武有楽町線新桜台駅 出口4番 約3分

   西武池袋線 江古田駅 北口 約6分

アライデザイン流の水彩講座です。

デザイナーがどう色を作り、塗っていくか、

わかりやすく伝授します。


3原色からの色の作り方、

きれいに塗るコツ、

びっくりするほど簡単です♪


最後は、美人顔を水彩でぬりえします。


水彩に興味のある方、苦手意識のある方、

超初心者大歓迎です。


        ☆まず、混色する前の色を確認します。

         筆と仲良くなるために、長いラインを筆圧を変えて引きます。 

人生のデザイナーになろう☆デザイン脳を開発するアライデザイン塾


人生のデザイナーになろう☆デザイン脳を開発するアライデザイン塾

              

     ☆次に2色の配分を変えて混ぜていき、色の変化を確認します。

人生のデザイナーになろう☆デザイン脳を開発するアライデザイン塾


☆顔の線画にぬりえしていきます。
人生のデザイナーになろう☆デザイン脳を開発するアライデザイン塾

☆メイク・髪の色の作り方も教えます
自由に、美人顔に挑戦してね♪

人生のデザイナーになろう☆デザイン脳を開発するアライデザイン塾

☆完成

☆お申込み・問い合わせ等は、ka.design50@gmail.com  

☆デザイン脳・開発講師 新井まで


お気軽に~♪

☆ワークショップ参加者のコメント☆②色でデザイン

☆10月6日(木)デザイン脳・開発ワークショップ ~②色でデザイン~

に参加してくださった方々のコメントをご紹介します♪


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① 『作品を仕上げて気付いたこと』


 ☆カッコイイ、とか、自分が好きなデザインを自由に発想している時、

 左脳が止まって、右脳を使っていた。


 ☆無の所に、色を加え、デザインしていくのは、とても楽しい


 ☆夢中になった。

  色をぬることは、無心になれる。


 ☆久しぶりに色鉛筆を持ちました。

  いろいろな表現が出来ることを再認識しました。


 ☆斜めのストライプを最初は薄くしていたが、

  濃いラインにしてもカッコイイ。

  赤を入れると、光沢感も出ることがわかった。


② 『振り返り・感想など』


 ☆身体感覚を使い、普段使わない脳を使い、

  楽しくて、無心になれた。

  絵を描くのは、楽しい!!と気付いた。


 ☆ヘリンボン柄の描き方がわかって良かった。

  楽しかった。


 ☆男女のシャツのデザイン、とても楽しかった。

  単色ではなく、2色を使うというところが

  おもしろかったです。


 ☆楽しかったです。


 ☆デザインを考えていると、心が落ち着く。

  デザインしてみることによって、枠を超えた発想ができる。


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みなさん、ありがとうございました♪

また、一緒にデザインで、あそびましょうね☆

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