神様に愛される専門家八尋幸子(やひろさちこ)です。
12月11日
大神神社参拝の日となります。
定員オーバーに付き、募集は締め切りですが、
年内、最後の三輪です。
今回は、定員10名の所、21名ものご参加となりました。
年内最後となるので、お断り致しませんでした。
本当に感謝しかありません。
私一人では、対応できないので、アシスタントのアッチャンにもお手伝いを依頼し、
又、広く明記はしていませんが、神社巡りの会を発足しています。
そこでのアシストをしていただいているスタッフにもお手伝いをお願いし、
万全の体制でお迎えいたします。
神様のご縁のある方が神様に呼ばれている。
そんな感じがします。
神様は、必ずいます。
それを強く感じて帰ることになります。
一人でも多くの方に手を合わせる、伝統的な神事を学んで欲しいと思っています。
ここで、何故大神神社に参拝に行くのか?をお話します。
大神神社は、出雲の大国主神(おおくにぬしのかみ)が大物主神(おおものぬしのかみ)を
三輪山に祀ったことが由緒とされています。
三輪山を御神体としています。
そして、日本最古級の神社なんです。
そして、敷地内にある、狭神社(さいじんじゃ)には、三輪の神様の荒玉がお祀りされています。
ここです
そして、何故行くのか?・・・・・
動物神は、願いを叶えてくれるんですね~
三輪の神様は、巳の神様です。
だから、現世利益の神様となります。
願い事が叶うんです。
最古の神社なので、皆さんの願いはここから始まるものなんです。
奈良県の大神神社に、過去世で縁のある人たちは、
又、ここへ戻ってきて、手を合わせることとなるんです。
ここは、私も大切な神様として、年に2回は行きます。
お願いをして、お礼参りです。
お参りをして願い事を伝えたなら、お礼参りを必ず致しましょう!
そして、真剣に手を合わせる
必ず、叶っていきます。
今日も一日笑顔でいられますように~