実家ご飯の試作。
鱈のマヨチーズ焼き。
向こう側は長芋の大葉焼き、小松菜とえのきのおひたし、いんげんとハムの柚胡椒和え。
かぼちゃをいただいたので、カレーソテーとサラダ。
こちらは実家では御法度。
かぼちゃは炭水化物だから。
母が普段我慢しているなら少し出してあげたいけど、私がいないときは無法地帯だから。
好きなものを好きなだけ食べたからなってしまった糖尿病。
身から出た錆で済ますには痛すぎる代償。
おまけに母の年齢になると食べる楽しみは止められない。
きつく言って制限するのもかわいそう…
苦しくならないなら何でも食べさせてあげたいんだけど。苦しむから食べさせてあげられない。
私の中でのジレンマ。
「適量」って言うのは簡単。
実行は難しい。
なんか方法ないかなあ…