プチ断食とストレッチ、食べる時間の調整。
そして、こんにゃく、あんこ、缶詰ダイエット。
…って、これは食べるんじゃなく、仕事でわざと10kg以上のものを運んで筋トレ代わり。
で、体重計はないけど、体感では体重が元に戻った気がしてました。
つい今朝までは。
今日は母の病院の日で、渡す物があるので私も病院へ。
そこで「お昼はパスタ食べたい」と母が言い出したのでカフェへ。
私はアサリの豆乳パスタ、母はえびと小柱のトマトクリームソース。
母が半分食べたら「お腹いっぱい」と、自分のパスタを私に渡しました。
母が残してくれるのは健康上大歓迎なんです。
でも、母はそういう場合、残りを周りのひとに食べさせる。
どんなに断っても、有無をいわさない勢いで押し付ける。
く、苦しいっ。
苦しい上に塩分慣れしてないから、全身パンパンにむくんでしまいました。
痩せたはずだったのにーっ。
余談ですが「母親はいつまでも母親だなあ」と感じたこと。
「無理。そんなに食べれん」と言う私に「若いんだから食べられるわよ」と。
若い…
もう50歳超えてる私。
でも、それが母親と子どもの関係だな、と。
さらに余談。
ちょっとでもカロリー消費しようと遠回りした帰り道で見つけた公園の藤棚。
もう満開。
藤は母がいちばん好きな花です。