バタバタしていて時間がなく、レスを放置、コメントもできずにペタ多くなってすみません。
「なんか疲れたなあ。実家行くのしんどいな」と思うも、行かないと両親が心配するので重い腰を上げて実家へ。
「晩ご飯何にしよう」と思いつつキッチンに入ると、娘が料理中。
彼氏にお弁当を作ってました。
彼女の料理が終わらないと私ができないので、庭から水菜を収穫して洗ってました。
父が「刺身買ってきたぞ~」と言うので「それなら水菜とたまごのおひたしだけ作ればいいかな。楽ちんだあ」と楽観。
でも、段取りがいいはずの娘がちょっとモタモタ。
おかず作りながらデザートの生チョコを作りはじめて、さらに「お母さんっ、おかずが足りん。お弁当箱が埋まらないかも。なんか作って」と。
彼氏用お弁当。
タコライス
エビチリ
人参のきんぴら
ピーマンとツナ蒸し
たまごやき
かいわれのハム巻き
できあがったころには母がご飯待ちでこたつに座ってた。
刺身をお皿に…と思ったら、短冊だった。
「え~?つまつくらなきゃ」
大慌てでわかめ塩抜きして、娘の材料で残ったかいわれ洗って、大根薄切りに大葉挟んで千切りに。
すると父が「刻み野菜はないのか?」と。
刻み野菜…なんのこと?
聞くと私が作る浅漬けだと。
それは早く言ってくれないとすぐにはできない~
暗くなってから庭に出るのは嫌だから、各種青菜を大急ぎで収穫して、翌朝用に下ごしらえ。
刺身だ、楽ちん、のはずが、娘に引き続きバタバタしてしまいました。
母はおかずはほんの二口三口でご飯をお茶碗に一杯。
その後お茶漬けを一杯。
お茶漬けのもとに手を出したとき「それ食べるのか」と父にたしなめられたのだけど、「おかず食べた。もうそれはいらない」と。
一食の八割が炭水化物。
父に聞くと母は毎日お茶漬けを食べてるらしい。
もう無理なのかな、と思った。
そして夜中に突然父が嘔吐。
朝を待って病院に連れて行くつもりだったけど「寝てれば治る」ときかないので、様子見です。
私は夕方から仕事があるから、病院行ってもらえると少し安心なんだけどな。