競技会で他人のボールを打つ:初めて競技会でアホをしました。 | 青山ヒフ科クリニック院長Dr.亀山のオフィシャルブログ

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表参道にある青山ヒフ科クリニック 院長 亀山孝一郎のブログです。

以前、競技会でなくラウンドしている時。
赤い印が付いた他人のボールを打ってしまったことがありました。

それ以来、僕のゴルフボールは、他人が全く、マネできないような
独自のマークをつけることにしました。 
ボールを購入して、ひとつひとつ、ボールにマークを描くのも
今や、僕の楽しみです。

僕の使用ボールはゼクシオ。それに大きな赤い丸、
これを一つではなく、沢山付けます。

キャディさんが、「こんなにマークがあると気持ち悪い」と言ったくらい、
しつこく丸を描きます。 

この印を付けてからは、間違えたことをありませんでした。
でも、先日の競技会で同じゼクシオで同じ赤丸をたくさん書いている方と
一緒にラウンドしました。 まったく同じ印です。

最初、間違えそうになりましたが、ボールの番号だけを頼りにプレイしていました。
でもプレイしているうちに頭に血が上り、 僕のと思われるボールをたたきました。
快心のショットでした。
そのあと、同伴プレイやーが「ボールがない!」と、ボールを探しています。
見つかったのは、なんと僕のボールでした。 2打罰です。

今度、カラーボールに黒丸を入れたバージョンでも作ろうかなと思います。