藤沢とおる先生との対談
藤沢先生と対談させて頂きました。
話しながら感じていた事は、圧倒的広さ。
それを、優しさという人もいれば、器という人もいる、余裕という人もいる。
そういうものをずっと感じていた。
だから、喋る言葉を選べなくなってしまう。
隠すことの、曖昧にすることの恥ずかしさ。
藤沢先生との時間でまだまだ小さな男だと感じました。
別に17歳の決断が偉いとか凄いとか、苦労した話がなんだっていっつも思っていて、それは決して武器にはならないかな。
以前は武器にしようとしてたけど、レベル1で持てる【こん棒】とか【サビた剣】みたいなもん。
頼りにしてたマイノリティは早々と錆びて枯渇しちゃう。そんなもん。
だから、今は面白おかしく話せるネタでしかない。
ようやっと毎日を楽しめるようになったのは、真剣に考えるようになったから、なのか?笑笑
色んな方にお会いする機会が増えて、偽ることの出来ない自分のホンネを本質を知る機会も増えて
、コレをエネルギーに変えなきゃと強く感じています!
面白いことって、既存のルールやアイデアから逃げることも凄く大事だと知る。
もちろん、目に見えない批評や囁かれるモノもあるのかと思うけど。
藤沢先生、お忙しい中お時間を縫って頂き本当にありがとうございました!
またお会いできる日を楽しみにしています。
ぢゃそいぎね。。。