サロンでのマッサージに「嫌だな 変だな」と感じたら拒否する勇気を持って下さい
「痛い 弱い」や「寒い 熱い」も伝えましょう
理由が有って痛く 弱く感じる場合
セラピストから説明がされます
理由に納得が行かない場合 トコトン協議しましょう
協議して そのサロンには もう行かないと言う答えが出ても それは御互いの為になる答えです
私が客の立場でサロンを利用する場合
「言えない」人になります
言わない自分を不親切だと感じます
お店の発展のチャンスを奪っている感覚になるんです
言って御互いが不愉快になるだけかも知れません
でも それは 私の思い込みです
サロンに対して「こうあるべき」と思うのは私だけの常識と言う名の驕りです
私の驕りが不愉快な結果を生むと私は考えているので
私が快適な時 自分に感謝して(私の謙虚さと笑顔に乾杯！！) お店に感謝します
「美味しいから好き」と思ってたラーメン屋で
ある日 ぬるいラーメンが出て来たんです
一緒に食べた人も「ぬるかった」と言うので感覚違いでは無いです
指摘もせず 残しもせず店を出ました
でも 出た後 悪口三昧
勿論 ２度と行きません
指摘してたら 今も美味しいラーメンが食べられてたかもです
私には「感謝が足りて無い」と感じた一件でした
私が放った悪口から放たれた邪気は私に反って来ます
決してラーメン屋はよくならないし
世界でたった一人さえ幸せにしません
私には私を幸せにする義務が有るのに
自身が放つ－のエネルギーに不幸にされてたら本末転倒
今日選んだ１食や出会った人が私を愉快にしてくれるのは当たり前なんかじゃ無い
奇跡なんだよね❇