【春の食フェス 最終回】
平成28年5月21日(土)、晴れ
この日は、春の食フェスの最終回を飾るべく「Ａ級グルメ大食覧会」の会場である
天神中央公園を訪れました
(前編の「北海道フェア」と同じ会場ですよ～
)
「Ａ級グルメ大食覧会」とは、福岡のフレンチ・イタリアン・ラテン・和食・焼肉など
福岡の名店・人気店の24店が、自慢の腕をふるうイベントなんですよ～
と言うことで、早速中に入っていくと～
会場内は夕刻の時間を迎え～
会場内は既に大勢の人が集まっていて、ワイワイと盛り上がっていました～
そこで、僕と息子君も何を食べようかと～
あれこれ店を探して～
美味しいピッツァを食べたいとの息子君のリクエストに応えて、
「Salvatore Cuomo 市場 博多(サルバトーレ・クォモ)」でマルゲリータ(1,000円)をゲットした後～
僕が今回どうしても食べたかった「博多水炊き とり田 博多本店」を訪れて
「トリュフ香る親子丼」(1,000円)をゲットしました
そして、両店で購入した絶品料理を並べて、記念撮影
このイベントは「Ａ級グルメ」と謳っているだけに、サービス精神も満点でした
今まで色んな食フェスを訪れましたが、こんなの初めてだったよ～
と言うことで、早速席に持ち帰りましたが～
ナポリピッツァを日本に広めた功労者であるサルバトーレ・クォモさんが手がける
「Salvatore Cuomo 市場」が作るマルゲリータだけに～
一口食べると～
『メッチャ美味～い
』
さすが、日本で名だたるピッツァだけに、メッチャ美味しかったよ～
そして、名前からしてメッチャ美味しそうな「トリュフ香る親子丼」
この親子丼はトリュフがトッピングし、仕上げにはトリュフオイルが使用されていて、
親子丼は後世に残したい永久グルメとして、この催し物のために考案されたそうです
ま、この画像を見るだけでも当然でしょうが、トロトロ玉子も～
鶏肉も～
トリュフもメッチャ美味しかったですよ～
それにしても、こんな贅沢な料理が食べることができて、大満足だったよ～
そして、このイベントは夜間だったので～
当然のように大好きな「プレミアム・モルツの生ビール」(500円)もゲットして～
『うめ～よ～』
初夏の暑さが漂うなか、キンキンに冷えたビールはメッチャ美味しかったよ～
そして、息子君はと言うと、ピッツァも～
親子丼も『うめ～うめ～』と言いつつ、ガツガツ食べてましたよ～
因みに、あまりの美味しさにあまりに手の激しく動かしていた様子が
この一枚の写真を見るだけで、よく伝わるよね～
しかし、これだけで終わらないのが僕らしく、最後に「御肉処 葡萄苑」を訪れました
当店で購入したのは「佐賀牛バラ肉の赤ワイン煮」(1,500円)
この料理も、画像を見るだけで美味しさが伝わると思いますが～
『ねっ、美味しそうでヨダレが出そうでしょ・・・』
(って、かく言う僕もヨダレが出てますよ～
)
一口食べると～
『柔らかくて、メッチャ美味しいよ～』
はい、これ以上のコメントは不要ですね…
この頃になると、夜の帳が下りてきていて～
エフエム福岡の人気ＤＪであるブッチさん(右側の人)のトークや～
生ライブなど、いっぱい楽しませてくれましたよ～
ちょっとお高くつきましたが、「Ａ級グルメ」の名に相応しく、大満足の一夜になりました
そして、帰りがけに、同じく天神にある「SOLARIA STAGE」にある～
人気ジェラート屋の「VITO」に立ち寄り、
ブラッドオレンジとピスタチオのジェラートを購入しましたが、一口食べると～
『ちゅべたくて、おいちいよ～』 by 息子君
とあまりの冷たさに口も回らなくなってたみたいだよ～
因みに、ピスタチオのジェラートって意外感があると思われるでしょうが、
世界でも最高品質といわれ、しかも2年に1度しか収穫されないという
希少価値の高いシチリア島ブロンテ産のピスタチオを使用しているため、
当店の代表メニューなんですよ～
食べ物尽くしだった「春の食フェス」編はこれにて終了で～す
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「韓流グルメ日本一決定戦」(平成24年1月)
「日比谷オクトーバーフェスト」(平成24年5月)
「ワールドグルメ＆ミュージックフェスタ」(平成24年6月)
