久留米で出会う発祥の地と水天宮 | 青ちゃんのハッピー気分なブログ2(青ブロ2)
【新春の筑後路編 その2】


吉野ヶ里遺跡を離れた後、福岡県久留米市にやって来ました音譜

久留米市とは人口30万人を誇る福岡県内第3の都市で流れ星
松田聖子さんやチェッカーズを生んだ街として、一躍有名になりましたチョキ

「青ブロ」をご覧になってる方にはご存知の方がいっぱいおられると思い・・・ひらめき電球

いけない、余計な事書くと○○ちゃんや○○ちゃんに怒られちゃうにひひ

と言うことで、さっそく久留米駅に到着しましたが~DASH!



駅前には大きな時計のオブジェや~DASH!



大きなタイヤのオブジェが飾ってありましたチョキ



久留米市はゴム産業発祥の街でもあり流れ星
ブリジストンやムーンスター等がこの地で産声をあげました音譜

そして、もう一つこの地には発祥のものがありますが流れ星
散々探した挙げ句、漸く発見しましたチョキ



そう、久留米市は「とんこつラーメン発祥の地」でもあるんですよ~音譜



それにしても、タイヤのオブジェは簡単に発見できたけど流れ星
これは、あまりの小ささに見つけるのが大変だったよ~べーっだ!

そして、駅ナカには久留米市イメージキャラクターで流れ星
「キラリ久留米宣伝課長」として活動してる河童ちゃんがいたので~DASH!



仲良く一緒に記念撮影しましたよ~チョキ



それにしても、駅にこれだけ撮影スポットがあるなんて嬉しい駅だよね~にひひ

その後、同市にある「全国総本宮 水天宮」にやって来ました音譜



「水天宮」は1185年)に壇ノ浦の戦で生き延びた流れ星
高倉平中宮に仕えていた官女 按察使局(あぜちのつぼね)伊勢が流れ星
安徳天皇と平家一門の霊を祀る祠を建てたのに始まりました音譜

因みに、東京の人形町にある「東京水天宮」等、国内やハワイに鎮座する水天宮は流れ星
当社を本宮とする御分霊社なんですよ~チョキ

と言うことで、さっそく記念撮影した後流れ星



二人仲良く歩き出しました走る人



当社の境内には様々な施設がありますが、最初に目に留まったのは「真木神社」音譜



「真木神社」とは勤王の志士である真木和泉守保臣を祀った神社ですが流れ星
真木和泉守とは「水天宮」の33代宮司でありながら流れ星
長州藩士らとともに「禁門の変」に参戦し、敗走後、天王山にて同志とともに自刃しました汗



「青ブロ」では今まで色んな人を紹介してきましたが流れ星
また一人偉大な人と出会うことができましたチョキ



また、当地には尊皇倒幕の策源地ともなった「山梔窩(くちなしのや)」が流れ星
再現されていましたよ~ひらめき電球



その後、再び歩き出し~DASH!
(って、息子君ははるか彼方に行ってますが…べーっだ!)



橋を渡り~DASH!



綺麗な池を眺めながら~DASH!



漸く楼門を潜り~DASH!



漸く平家の御霊が眠る本殿にたどり着きました音譜



これまで「厳島神社」や「赤間神社」など、平家ゆかりの神社に参拝してきましたが流れ星
平家一門の皆さんが安らかな眠りにつけるよう、静かに手を合わせましたパーパー



そして、再び記念撮影して~DASH!



隣にある九州最大の川の筑後川を眺めた後流れ星



階段を下りて~DASH!



広い川原で、思いっきり息を吸い込んで~DASH!



思いっきり猛ダッシュで~DASH!
(息子君は浮いてますね・・・にひひ)



ちぃ君も楽しそうに走ってましたよ~チョキ



そして、筑後の旅は次回ランチ編となりますが流れ星
いつもご覧の皆さまなら、この展開だとどんな店に行ったか予測できるでしょうね~にひひ


宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤

話は変わりますが、皆さまはローソンで売ってるこれ、知ってますかはてなマーク



これはドラクエ30周年を記念した「からあげクン ホイミ味」ですが流れ星
「ホイミ」とはドラクエで必須不可欠の回復の呪文で流れ星
回復呪文の味とは一体どんなものだろうかと思いつつも流れ星
ガーリックマヨネーズ味だと言うことで、喜んで買ってみましたが~DASH!



『メッチャ美味いよ~アップニコニコアップ



ドラクエ好きの僕にとって、ホイミに散々お世話になったこの30年ひらめき電球

これを食べてスタミナ回復していたんだと思うと、感慨もひとしおだったよ~グッド!

因みに、この商品は期間限定なので、ホイミに思い入れのある方は是非一度お試しあれ~!!

きっと、あなたもホイミでスタミナ回復した時の気分が味わえる筈ですよ~にひひ


【平家にまつわる「青ブロ」のバックナンバー】

1「厳島神社」


「平清盛の魂が宿る厳島神社」編


2「赤間神宮」


「今宵も聞こえる、耳なし芳一の琵琶の音色」編


ペタしてね