網走の美味しい夜♪ | 青ちゃんのハッピー気分なブログ2(青ブロ2)

【大自然溢れる道東へ編 その4】


「女満別空港」に到着し、散々遊んでいると、すっかり時間も過ぎてきたので流れ星
初日のホテル「天都の宿 網走観光ホテル」に向かいました音譜



当ホテルは、高橋英樹さんと真麻親子が名誉会長・名誉若女将を務めていて~DASH!
(って、当然会えませんでしたが・・・べーっだ!)



お部屋はこんな感じの和室で~DASH!



窓の外には、綺麗な網走湖を観ることができました~チョキ



そして、ホテルのお楽しみと言えば晩ご飯なのは言うまでもありませんが流れ星
当ホテルは、ビールがセルフサービスながら、飲み放題なのが嬉しくて~DASH!



あまりにも喉が渇いていたので、乾杯した後で写真を撮っちゃいましたにひひ



そして、こちらが晩ご飯のメニューだったけど~DASH!



美味しそうなお刺身もあったし~DASH!



大好物の毛ガニも登場して~DASH!



って、この姿はメッチャ美味しそうだよね~チョキ



海鮮はあまり得意でない息子くんですが、カニは大好きだったので流れ星
大喜びで食べてましたよ~べーっだ!



そして、特注のお刺身も美味しくて~DASH!



どれを食べても~DASH!



メッチャ美味しかったよ~チョキ

そして、知床牛も美味しそうで~DASH!



こ~んな感じで焼いて食べたけど、美味しかったよ~チョキ



そして、網走で楽しみにしていたのは、ご当地グルメの「網走モヨロ鍋」音譜



「モヨロ」とは聞き慣れない言葉だと思いますが流れ星
今から約90年前にこの地で発見された古代遺跡が流れ星
アイヌ文化とは異なる遺跡だったことから「モヨロ文化」とか「モヨロ人」とか呼ばれました音譜

今ではオホーツク各地で遺跡が発見されたことにより、「オホーツク文化人」と呼ばれていますひらめき電球

「網走モヨロ鍋」は、そんな古代の文化人をイメージする鍋ですが流れ星

この鍋を提供するには、10ヶ条が定められていて~DASH!

1.名称は「網走モヨロ鍋」とする
2.鍋は、指定の鍋をつかう
3.オホーツクサーモン(カラフトマス)を使用すること
4.スープはオホーツク塩を使用した塩味をベースとする
5.白魚醤油を使用すること
6.すり身をいれること
7.地元の貝をいれること
8.地元の野菜を使うこと
9.共通ののぼり及び店内ポップを使用すること
10.謎のオホーツク人をイメージさせるようなテーマとすること


となっているそうですが、中身はこんな感じでしたよ~ひらめき電球



そして、こんな風に豪快にお皿についだけど、これまた美味しかったよ~にひひ



その後、次々と~DASH!



美味しい料理が登場しましたが~DASH!



シジミご飯も美味しかったよ~チョキ



そして、当ホテルのよかったのは、会席料理ながらデザートが取り放題な所で~DASH!

北海道ならではのメロンや~DASH!



大好きアイスがメッチャ美味しかったよ~チョキ



そして、楽しい夜が過ぎ、2日目の朝晴れ

こんな感じで綺麗に網走湖が姿を現しましたが~DASH!



せっかくの温泉だったので、息子くんを誘って朝風呂に向かい~DASH!



ラッキーなことにだ~れもいなかったので、こんな感じで楽しみました音譜
(息子くんは大喜びで泳いでました・・・にひひ)



そして、朝食会場に向かい~DASH!


かに御膳
(この画像はお借りしましたひらめき電球)

ここは、森に囲まれた素敵な雰囲気で~DASH!



『じゃじゃ~ん!!



って、いつもながら朝から食べ過ぎですか~べーっだ!



さぁ、これから2日目の始まりだ~!!



この日は、今回の旅のメインだったので、ワクワクしながらホテルを後にしましたよ~パー


ペタしてね