【異国情緒溢れる長崎編 その7】
幕末の坂本龍馬に想いを馳せた後は、再び唐寺に向かいました
今度の寺は「興福寺(こうふくじ)」
「興福寺」は1620年に創建された国内最古の黄檗禅宗の唐寺で
この長崎一大きい山門があることから「あか寺」とも呼ばれています
そして、ここでもしっかりとお祈りしました~
これって何の魚か見当つかないけど、いい味出してるよね~
そして、日本のタヌキともひと味違うタヌキ像もありましたよ~
そして、ブラブラと道を歩いていると
全国的にも珍しい龍馬グッズ自販機を発見しましたよ~
そして、その隣には今回訪れることができなかった「光源寺」にちなんだ
「長崎幽霊飴屋の一文銭ビスケット」などの自販機もありました~
これって、メッチャ珍しいな~と思っていたら
大好きな「モヤさま」のロケもあってましたよ~
中国伝来の技術を駆使して1634年に架橋したと言われる
ちょっと右側が今一つですが、川面に映る姿を合わせると
眼鏡に見えるでしょ
そして、川横の遊歩道に下りてきて~
勇気を出して、中島川を渡りました~
そして、ここにも可愛いオブジェがあったのでパチリ
これもいい味出してるよね~
そして、ここで忘れちゃならないのが、このお店
(この人は僕ではありませ~ん)
因みにこのアイスの値段は、何と100円
100円ですよ…スゴいでしょ~
アイスよりさっぱりで、シャーベットともひと味違う食感も最高だったよ~
次回は名残りおしいですが、長崎編最終回で~す