今日は3分間電話の日!☎️
ちょうどいいのがなかったので、↑のような本になりました。電話が載ってるのは2ページのみ。
今日は何の日コーナーの2月分をまだラミネートしてないことに気がつき、(新聞の掲示をつけかえてから)朝イチで用紙をもらってきて、足りない日付の分などを手元用グラスをかけて👓️、入力してたのです。
1、2校時はそれで終わりました。
たった3日分だったけど!
最後の1日分を打っていたら、3校時になってたらしくて!!
4年生が来ました。
あわてて老眼鏡(ともいう)をはずして、普通の眼鏡かけようと手に取ったら!!
フレームが片方、ポロリ取れました。
ありゃまぁ!!
ネジは!!ありました!!!
けど!どーすればっ!?
子どもたち続々来てるのに!!
結局その場は老眼鏡でしのぎ、読み聞かせもそれで!!
まぁ読み聞かせは近いとこが見えてた方がよいので、それでいいーんで!
その後、パソコンで検索して、応急処置!!
眼鏡屋さん側からのコメントに、糸でつないだり、テープや針金、クリップを加工して……ってのがあったので、クリップ!?やってみたけど、イマイチで。
結局、マステをちぎってぐるぐる巻きにしてつなげました。
何とかそれで事なきを得て、帰るまでそれで過ごしました。
『今日は何の日』ラミネートまではできてないけど、用紙に挟み込んで帰りました。
A3の方がよかったのに、なぜか?B4用紙を持ってきてたんで、ギリギリになってます。大丈夫かなぁーー。
それは明日するとして!!
今日は何の日コーナーのサインに1日てんてこまい!!
2月分をかどまるくんで、カチカチ四隅を丸くするんすが!なにせB4を持ってきてしまったので、ギリギリで切ってまたかどまるくんで、カチッ!したり。
なんでこんなことに、時間をかけてるんだろーー。
昨日、聞いた面接の話を思い出し、こんなん来年度の勤務時間内ではやってらんない!!
早く!早くやんなきゃ!
できたら4月以降の分も今年度中にラミしとかなくては!!それくらいじゃないと、4月からの勤務では間に合わないよ!!
と、自分を叱咤激励してっ!!
頑張りました。
返却棚の本は配架することは叶わなかったんですけど、(なにせ眼鏡屋行かなきゃならないもんで!!)せめてものと分類ごとに整理してきました。
読書週間は昨日で終わったんですけど、昼休みも児童の来館多かったですねぇ。32人?
三冊貸出券をさっそく使う児童やお手伝い券を使う児童もいましたね。
お手伝い券はバーコードリーダーを返却と貸出で一回ずつ読み込みさせるというものですが、必ず図書委員に見ててもらって、きちんとできたかどうか画面の方も見てもらうことにしました。
4年生の男子だったけど、よくできました!
来年度、図書委員になってもよくってよ!
昼休みには、図書委員の集まりもありました。
三冊貸出券のこと、お手伝い券のことを担任の先生へ説明する文章をみなで考えていたらしい。
図書担当の先生が私の方へも確認にきてくださったので、内容を見てOKしました!
たくさん集まった学校図書館のマスコットキャラクターへの児童の応募作品については、全校児童が投票するそうなのですが、多いから5作に絞るそうです。それも大変よね?
一見したところ、ほんちゃんみたいなキャラクターが多いかも?
それともこれ?
決まったら、私にもぜひ使ってほしいとのこと!
掲示とか、図書館だよりとか、かな?
学校のマスコットキャラクターにも、ちょっと似てるかな?
あれも使って!と言われ、当時の教頭先生にデータをいただいたけど、応用が難しく一回くらいしか使ってない。
そんなこんなで、ラミネート用紙をセットし、返却棚のごちゃごちゃを少し整理して、明日の今日は何の日コーナーのサインをセットしたら!
すでに2時40分に!!
あぁーーー、ダメじゃん!!こんなんじゃーー。
来年度はこんなにのんびりやってられないよ?
慌てて、片付けして、エアコンも切って、リュックを取って、ジャケットをはおってチャックを閉めようとしたらまた布がかんで、おかしくなった。
早くしなきゃで焦れば焦るほどダメになるもんで。
ぶちっ!と取れました、チャックのスライダー部分が両方!!
ああぁ!!!!なんてこと!!
取り付けられないから、そのまま学校を出てスーパーと眼鏡屋はしごして用事をたしてきたけどね。
眼鏡はすぐに直してもらい、老眼鏡まで磨いてくださった!!ありがたやーーー!
帰宅して、チャックの直しかた見ながら、取り付けようとしたけど。根っからの不器用もんでねーー
あれこれ試して、ドライバーで広げたり、ペンチで押し付けたりした結果、スライダー部分の金具、真っ二つに!!
壊れました。修復不可能!!
楽天で、チャックのスライダー部分だけ買うことにしました!
100均には無さそうだったんでー!
↑にしたのだけど、後から↓のに気づいた!
こっちのが近かったかも?
しょーがない。