今年で3回目になりました。
その度に異常なしで診断されるけど、念のためでまた来年の予約をして帰ります。
今日、MRI検査で、診察はいつも金曜日の午前中なので、来週金曜日に予約してます。
家を出た瞬間に、寒くて雪も舞っていて、Uターンしたくなりました。
お金をおろして、病院に向かったらギリギリでした。待ち時間の保険にと、蒸気の本を持っていったけど出番なし!
待ったなし!?で、検査着に着替え、まな板の上の鯉ですよ。
検査は30分ほどで終わりましたが、途中、ずっと安定した呼吸をすべきところで、頭によぎった映像?言葉故に一瞬だけ呼吸が止まったみたい。
すぐに検査技師(女性)さんから、「一定の呼吸をしてください」とお声がけ。
何が頭をよぎったかというと?
羽生くんのプロ転向時の会見の言葉。
普通に生活することだって、挑戦じゃないですか。
という……
目の前には白い天井。閉所恐怖症の方なら、MRI検査は苦痛なんじゃ?と思うのですが。それでなくても、退屈な場面です。
退屈な時に、脳裏に描くは?
ということで、羽生くんの言葉と映像を思い浮かべたのですが、それだと逆効果!?ですかね?
知らぬ間に一瞬、呼吸を忘れ、普通の状態に!!
危ない、危ない!
すぐに戻りました。
画像の本は、家に帰ってから読みました。
面白かったです!
今日のMRIの結果は、来週の金曜日に聞きにいきます。
また何ともありませんように。
今後は検査が免除になったらな、と思うものの、念のため!って言われるのかな。