月曜日。
図書室にきた男の子に聞かれた。何年生かは
男の子「かぜの本ありませんか?」
私「風の本ね、気象とか天気とか、このへんかな?」
男の子、微妙な顔で笑っている。
はい、そうでした。
風ではなくて、風邪でした
人のからだの棚に案内したけど、結局、うまい本なくて、、、
人が求めている本をぴったりに渡すのは難しいねぇ…
日々実感。このためには蔵書を考えなきゃなぁ。
今年度補正予算、地方交付金の件、小学校では図書に40万だそうで。
司書教諭の先生は事典で全部、消費したい考えのよう。
ポプラディアの改訂版をプッシュしてきました。
せめて役に立つものを買ってもらわないとーっ!