昨日1日休んで、今日学校にいってみると……
図書室のカウンターの上に、ダンボール詰めでみつばち文庫が来ていました。
やったー!ついに来ました。
中身を確認、一冊をのぞいて他は所蔵がない本なので、嬉しいです。
去年も誰かは存じませんが、届いておりました。今年は僭越ながら、私が応募させていただきました。
寄贈してくださったのは、山田養蜂場さんですが、応募して当選先を決めさせていただいたのが、当選者である私です。
いわば、当選先を指定できる権利への応募、という感じなのですが。
本当にいいシステム。
山田養蜂場さんに、感謝の思いです。
メッセージカードも書いて送ったんですが。本と同封されてるはず。
こういうのは、本当は勤務している身としては、自分とこの学校に贈るみたいで変なものですね。
検索すると、母校にとか、縁のある学校に贈るみたいな人が多そう。
でも私は、自分が卒業した小学校は統廃合されて、今は学校も建物もない状態。
ほかに縁のあった小学校は、自分の子と、古くは旦那も義母も卒業した、今の勤務校しかない。
そういうわけで、手書きメッセージがちと恥ずかしいのでした。
あれ、どうするのかな?
職員室の、図書担当教諭の机上に、みつばち文庫寄贈のお知らせ文書がおいてありました。
上から回覧されていたようです。もしかして、その下に私の書いたメッセージカードがあったのかも?
めくってみたい、でもいっぱい先生たちいるから出来なかった!
他の方から来たのなら、どこかに掲示するところですが。
どうするのかな?ゴミ箱ポイ!はないでしょうけど?(^-^;