矛盾 ~テレビが報道しない『デモ』の真実~ | 日本と中国の真実に迫る!

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「なぜマスメディアは中国やアジアの真実を報道しないのでしょうか?」、そういった日々の疑問をブログにしています!

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こんばんは!

「マスコミが報道しない中国の真実」
管理人の長谷川です。


先週の安保法制の決議と国会周辺のデモ

実はこの騒動、

テレビでは報道されないおかしな点がいくつもありました。


情報を収集してみたのでご紹介します。



1.参加人数が矛盾していた!


国会前に集まった各種団体の主催者のデモ参加者

主催者側が、統計を取ると10万人もなっていました。


しかし、警察が推測すると6000~7000人


なんと! 10倍以上の差があったのです。





2.デモ参加者が、政治化しすぎて一部、暴徒化していた!


国会前のデモ、実はテレビでは「市民」といいつつ

各種、政治団体が集まっていました。


・その政治団体は、基本的に反対の主張でしたから

異論を唱えただけで、感情論で言い返される始末でした。




・警察や機動隊員にケガを負わせるなど、公務執行妨害も相次ぎました。



・自分の意志でいった人はいると述べる方も・・・。

仕事を休んでデモに参加をしていた組合の方も大勢いました。

石井さん、「皆が皆、スマホをみていた」と決めつけるのはどうかと・・・。




3.国会の中でも民主党が

プラカードを捨てるなど非常識な行為が散見された!


議決の際、プラカードを持って、散々騒いで

採決を見送らせようと、邪魔をした民主党。

そのプラカードは国会内の審議室に捨てさりました。

議決後、このプラカードの取扱いについて、持ち主の明記もなく問題になりました。





・民主党の長島議員は、このプラカードについて反省をしました。

しかし、例えがあまりよろしくなく、

この発言も「野球観戦者に対する誹謗」だと問題化しました。




5.そもそも民主党政権時代、「強行採決」が何度もあった


民主党は、何度も「強行採決だ」と繰り返していますが

民主党政権時代に、何度も強行採決が繰り返されました。



6.中国でしか使われない

簡体字の横断幕を掲げた団体が反対していた!


横断幕を良く見てください。

日本では使われない漢字です。

中華人民共和国が作った漢字を簡略化した簡体字を使っています。


関係者に大陸の中国の方がいるとみてほぼ間違いないでしょう。



7.ハングルの垂れ幕でデモ行進!


愛と平和の女子パレードだそうです。

なぜハングルが!?

ここにも簡体字が。。。英語もあるし

一体誰にアピールしているのでしょうね。







これが、安保反対を主張する方々の実態です。

テレビでは「市民が安保反対を主張している」

そればかり報道していますが

賛成論を報じず、デモを賛美しています。


実際、「テレビでは反対ばかりでは?」と疑問を投げかけた

つるの剛士氏が、激しく罵倒されました。

つるの剛士氏 ~テレビでは反対ばかり 賛成の声も~

(リンクがございます)


日本のマスメディアは、偏向しています。

特にテレビは・・・。


「市民の声はすべて反対」という

ありもしないことを、さも本当であるかのように報道し

それを連続して行い、一定の空気を作り出します。


民主党政権を作ったのもメディアの力が非常に大きいと思います。

そもそも政権を取る前、

「鳩山由紀夫氏が党首討論などで矛盾したことを言っている」ことは、

有識者の間に広まっていました。


しかし、彼を打倒自民党の騎手として

メディアがとにかく評価し、持ち上げたのです。


結果はご周知のように惨憺たるものでした。



今一度、メディアの報道姿勢を

考え直すいい機会だと思います。



テレビでは報道されない「デモ」の実態

他にございましたらお教えください。



〇安保法制とは?

賛成、反対の両方の新聞社説をまとめました。

詳細は下記バナーにて





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