東京デザインフェスタで気を付けたい事。その3。 | がま口&バッグブランド『Annivel』(アニヴェル)Tomokoのブログ

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『小さな優越感』
素敵な柄、好みのカタチ、機能性を併せ持ったモダンスタイルバッグ。
あなたが探していた作品に出逢える『Annivel』のShop。

こんばんは。
 Annivel(アニヴェル) がま口ブランドの
相原朋子です。

先日からのテーマで今日は3回目になります、気を付けたい事の記事。
今日はデザフェスに限らず大きなイベントに出展する時の準備や心構えなどなど、お話ししたいと思います。

その1の記事はこちら→★★★
その2         〃            →★★★

前回のブログの最後の方に触れました「ショップカード」について、お話します。

毎回、2日間開催されるデザフェス。
私は家の都合で毎回1日のみの出展ですが、その1日で用意するショップカードは200枚用意しています。

大きさはハガキ位の物を用意していました。

そしてブランドコンセプト、SNSたちのurlはモチロンですが地元でも構いません、次のイベント出展情報を簡単に書いておきます。

そして忘れてはいけないのがブースNo.。
これは手書きでも良いので記載したほうが有効です。
何故、有効かというとお客様が戻って来て購入してくださる可能性があるからです。

あの広くて沢山のお客様で賑わう会場内。
見ているだけでも疲れるのに自分の作品に興味を持って下さり、わざわざ戻って来てくださるのです。

私は何回かありました。

なのでショップカードにブースNoは是非記載された方がいいかと思います。

そして何故、私が1人で200枚ものショップカードを1日で配れたかというと。。。

私の作品を手に取ってくださったお客様は必ずお渡しするのは当たり前。当たり前です!
そのお客様と一緒に来ている、がま口には興味なさそうにしているお友達にもお渡しします。

その他は私のブースをチラ見してくださったお客様には私から再度、目を合わせて
「よろしければブログ書いていますので見に来てください(^-^)」
と、半ば強引にお渡しします(笑)

そんな時は、もう恥ずかしいなどと思ってはいけません。
私は女優よ!!
と、なりきって羞恥心は捨てて、お声掛けをしてください。

そして基本中の基本。
お渡しする時は「笑顔」で。

そんな事をしていたらのブログアクセスが1週間近く、倍以上に膨れ上がりました!

後からお客様が興味を持ってくださるのかもしれませんね。
試してみる価値はあるかもしれませんよ〜。

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こんな時もありました。の画像です。