【ご予約方法】
こんばんは。
がま口ブランド『Annivel』(アニヴェル)の
相原朋子です。
昨日になりますが私、Annivelで2回目のがま口バッグのワークショップでした。
お客様はリピーターのお客様。
大変大変、ご迷惑をお掛けしながら手を進めてくださいました。
もうリピーター様という事もあり、がま口の作成手順の説明も簡単にお話しをしただけで理解してくださるほどのベテランさん。
そんなベテランのお客様でしたので予定よりもかなり早く作業が進みランチタイムを迎えました。
ランチはLeilaniのオーナーTakakoさん手作りのおいしいランチ♪
そして昨日は、とってもいいお天気。
そしてカフェの向いには『宗吾霊堂』さま。
ランチの後、皆さんと一緒にお散歩がてら今年最後の花見に行って来ました。
皆さんと軽い散策の後はいざワーク再開!
もうゴールが見えてきている皆さん。
お散歩後もお花の話をしながら手を進めていただきまして縫製を終了されました。
そしていよいよ最終段階の口金をハメる作業。
今回のバッグは、いつものやり方と違う箇所がありました。
それは口金のハメ方でしたが皆さん慣れた手つきでサクっとハメられて完成されました!
素敵バッグが完成いたしました!!
今日は、お天気も良かったので、ご参加くださったお客様が、ご自分の作品を掛けて写真撮影!
次回、Leilaniさんでのワークショップは5月4日(金)祝日となります。
詳細は、こちらのブログを御覧くださいませ。→★★★ 残席2名様!
どうぞ宜しくお願い致します。
ワークショップにご参加くださいましたお客様。
1日という長い時間、カフェの一角をお貸くださいましたオーナーTakakoさん。
どうもありがとうございました!
こんばんは。
がま口ブランドAnnivel(アニヴェル)の
相原朋子です。
都内でのワークショップをお待ちいただいておりましたお客様。大変お待たせいたしました!
いよいよバッグのワークショップを都内にて開催いたします!!
場所は『SEKAI CAFE 押上店』さまにて開催いたします!!
なお今回、ワークショップのお申込みにつきましてはLINE@にご登録いただいているお客様から先にワークショップの募集をさせていただきます。
(LINE@のご登録はブログ下のLINE@のご登録ボタンを押してお申込みくださいませ)
そしてその後、ブログや他SNSにて募集をさせていただきます。
LINE@での募集後、ブログにて募集をかけさせていただきます。
◆LINE@募集期間◆
4月13日(金)午後20時〜4月15日(日)正午
◆一般募集◆
4月15日の夜のブログにてお知らせいたします。
どうぞ宜しくお願い致します!!
こんばんは。
がま口ブランドAnnivel(アニヴェル)の
相原朋子です。
都内でのワークショップをお待ちいただいておりましたお客様。大変お待たせいたしました!
いよいよバッグのワークショップを都内にて開催いたします!!
場所は『SEKAI CAFE 押上店』さまにて開催いたします!!
なお今回、ワークショップのお申込みにつきましてはLINE@にご登録いただいているお客様から先にワークショップの募集をさせていただきます。
(LINE@のご登録はブログ下のLINE@のご登録ボタンを押してお申込みくださいませ)
そしてその後、ブログや他SNSにて募集をさせていただきます。
明日4月13日(金)午後20時、LINE@にてワークショップの詳細をご送付致します
どうぞ宜しくお願い致します!!
こんばんは。
がま口ブランド『Annivel』(アニヴェル)の相原朋子です。
昨日になりますが私、とうとうワークショップで外国人の方に英語でワークショップをいたしました!!!!
今日は長文になりますのでお許しください。
英語。。。
私の年代は中学校から英語を学び始めるのですが私は恥ずかしながら日本人の特徴でもある「英語が話せない」人です。
そして中学・高校時代はマドンナやシンディローパー、などなど洋楽が流行り始め、私の周りの友人は、ほぼ洋楽にハマっている中、私はなぜか洋楽に馴染めず、そして英語が嫌いでもありました。
何故、英語が嫌いだったのか?今考えてみると。。。
とにかく暗記が苦手な私。
やれSVOのなんちゃらとか熟語とか。。。
そんなの覚えられないよ!!と反抗心むきだし。
この当時は文法のテストといえば答えは1つ!!として教えられてきました。
答えは1つ。これでないといけない。そんな英語でした。
そんな嫌いだった英語が、ある日「あれ?面白いかも??」と感じたのが大学1、2年の時。
大学の英語の授業でした。
この時の担当の先生。
この先生は、とっても厳しい先生でした。
毎回、英語の授業では教科書に沿って、訳文を発表しなくてはいけなかったのです。
出席番号順に発表をするので自分が次はいつくらいに順番が回ってくるのかはわかりますのでその時には必ず予習をしておき発表していました。
また自分の順番でなくても、たまにランダムに先生が指すので予習は必須でした。(たまに友人からカンニングさせてもらっていましたが笑)
もし自分が発表担当の日に予習を忘れようものなら「君は授業に出なくていいから。教室から出ていきなさい!」と先生は容赦なく私たちに言ってきます。どうして大学になってまでこんな事を?!と最初の頃は思っていました。
段々と月日が経つにつれ先生は厳しいままなのですが私にある変化が起こりました。
毎回授業の予習をして行くのは習慣化されていましたので自分の番ではなくても予習をして授業の時に自分が予習した訳文が合っているか確認をします。
その時に答えは1つではなかったという事でした。
高校までの英語は答えは1つでしたが大学では「この訳し方もあるけど、こっちの訳し方もあるよね」と先生が言ったのです。
その先生のこの言葉が私の英語コンプレックスを払ってくれたような気がします。
それから月日は何十年も経ち(笑)
昨日、とうとう英語でワークショップをさせていただくチャンスがやってきました!
毎月第一金曜日にワークショップをさせていただいている『Quilt & cafe Leilani』のオーナーTakakoさんのお友達でカナダから旅行に来られ、この日、成田空港から帰国するのでその前に何かワークショップをさせてあげたいの。とご相談いただきました。
私 「日本語。きっと話せませんよね?」
オーナーTakakoさん 「もちろん!」
私 「ですよね~(大汗)」
と事前の話。
英語がペラペラのTakakoさん。
以前からTakakoさんには英語が話せるようになって外国の方向けにワークショップをやったら、とっても喜んでもらえると思うよ。と言われていて私もその意見には大賛成でした。
2020年にオリンピックがあり、海外からの旅行者の方も増加の傾向を辿っている現在、旅行者の方も色々な旅のスタイルで滞在されていますよね。そんな中で国際空港を持っている千葉県成田市。何か出来たらいいなぁ。と野望を抱いたりしています。
そんな英語がカタコトの私。
予め少しだけ単語の予習をしてワークショップに臨みましたが。。。
大汗、かきっぱなしでした!!
スマホの翻訳アプリも使いながら、どうにかこうにか会話をしながら素敵な作品が完成しました!!
今回は、がま口とつまみ細工を体験していただきました。
がま口を作る時に100枚近くある生地からお客様のダイアナが選ばれた表地の着物生地。
偶然にもこの生地は私の母親が着物を誂えた時に残ったはぎれを生地をもらったものでした。
それを英語で伝えると、とっても喜んでくださいました。
伝える大変さ。
でも伝わった時のうれしさ。
そして何よりもお客様が楽しい時間を過ごしてくださって自分の国に帰ってくださる。
そんなお手伝いができた事が、とても貴重だったと思います。
Takakoさん。
こんな貴重な機会を作ってくださって本当にありがとうござます!
これを機に英語の勉強、頑張りたいと思います!!
こんにちは。
がま口ブランド『Annivel』(アニヴェル)の
相原朋子です。
昨日、午後から参加させていただきましたイベント
『OPEN DAY for handmade artists』。
途中参加からにも関わらず場所も作ってくださり
出店者の皆さまのお心遣いに感謝いたします。
またお忙しい中、お越しくださいましたお客様
本当にどうもありがとうございます。
今日は久しぶりにお会いする方が、がま口を作りにいらしてくださいました。
チョットお疲れで気分転換にお立ちよりくださって。。。
本当にありがとうございます。
彼女のほんわか雰囲気に囲まれて私もほんわかさせていただきました。
そんな彼女の作品はこちらです♪
毎回思う事なのですがワークをされる皆さんの生地セレクトに関心そして感心です!
今日も素敵に生地を選ばれました。
イベントの趣旨は場所を貸してくださっている『おもてなしラボ』のオーナーさんが日頃、家にこもって作業をしているクラフターの交流の場を。という趣旨で始まったイベントです。
最初、私は知らない作家さんばかりで躊躇しておりましたが昨日は出店作家さんの皆さんともお話しができてチョット嬉しかったりしています♪
次回のイベントは6月後半を予定しております。
次回はミシンを使用してバッグのワークショップをしてみようかと思います!
お越しくださいましたお客さま。
場所を貸してくださいました「おもてなしラボ」さま。
出店者の皆さま。
どうもありがとうございました!!
ほんわかYさまの作品です♫