いつも大人しく自分のベットで寝ていたクック。
いつもと変わらない気がして。
でもベットを見るとそこにはもういない。
テレビの前に祭壇を設け、お花に囲まれた遺骨を見ると、やはりもう居ないんだ!と実感。
サミーは、
いつも以上に私にべったり。
ソファーに座るとすぐ隣にやって来て
私の膝枕で寝てしまいます。
やはりクックが居なくなって寂しいようだ。
レイラは、室内フリーにすると、
ニーナの時と同じように、
クックの遺骨に挨拶に行っていました。
その後サミーにいつものように口元を舐め挨拶と。
ツバキは相変わらずチャカチャカと私の元にやって来て、
「シッコしておいで!」と叱られている。
クックがいた時と変わらない行動。
亡くなって3日目の昨日、
クックの甥っ子アイリ君の飼い主さんから
お花が届きました。
左がクック、右がアイリ君。
10歳のアイリ君ですが、
クック同様、肝臓の値がかなり高く、
心配です。
そして、
古い友人Kさんが、クックの為にお花を持ってきてくださいました。
ニーナの時以来なので、3年ぶりの再会です。
お孫さん二人も一緒に来てくれ、
クックに手を合わせてくれました。
サミーは子供にべったり甘え、
レイラは初め引いていたが、すぐKさんと判り、
その後はべったり甘えていました。
ツバキはお客様が来た事が嬉しく、
興奮してケージから出てきて、
子供に突撃(-_-;)
相変わらずKYなツバキ。
もちろん即刻ハウスです。
旦那様がポツリと。
「ポチたまの縁石渡りのメンバーがいなくなったなぁ」と。