自分でも改めて見ると、「バキューミングって本当にいろんなことができるんだな」ということ。
これは私からのアドバイスだけじゃなく、受講生の皆さんが「こんな風に使ってみました」とか「こういう使い方も出来るんですね」ということで徐々に応用編が出来て行った、という感じです。
バキューミングでインナーチャイルド、
バキューミングで過去世、
バキューミングでチャクラクリアリング、
バキューミングで土地、家の浄化、
体の声を聴くバキューミング、
ピンポイントバキューミング、
バキューミングで羽根・コード・サイキックアタック、
バキューミングで亡くなった方を感じた場合(亡くなった方からのメッセージ)
※ティーチャーコースを受けてくださっているみなさん、質問集にこの部分↑追記しますね。
など、バキューミング専用ブログの方が当初のテキストよりも内容が濃くなって行った様に思います。
先日遠隔バキューミングを受けてくださった方からご感想をいただきましたが、その中で、亡くなられたお祖母さまを感じられたとのことで私も思い出したことがありましたので、承諾をいただきご紹介させていただきます。
> バキューミングありがとうございました
> 最近いろいろなことが滞っているような感じがしてなんとなく不調を感じていました。
> バキューミングの瞬間から身体がすーすーして吸いとられていくのをおもいきり感じました。
> 途中なくなった祖母がでてきたとき
> 身体がバチッと物凄い電気がはしり、「あーばーちゃんかー」となにか府に落ちた感じがしました。
> まりさんからいただいたメッセージで不動明王の火の浄化、過去の自分をたすけたい、そしてコードを切ったら大きくとべる。
> 今のわたしにはこれにつきるなと思いました。恐れずに前進したいと思います。ありがとうございました。
バキューミングしていると時に、亡くなられた方からのメッセージや存在を感じることがあります。
(私が2010年にミディアムシップの勉強をしようと思ったのはそれがきっかけだったんだけど)
これは受け取られている方でも時にそういうことがあります。
実は私も以前、亡くなったばあちゃんを感じたことがあります。
といっても、これはバキューミングをしていてとかではないし、まだこういったエネルギーワークとかをしていた時じゃないんだけど、明らかにばあちゃんが入ってきた、と感じて、体中をエネルギーがかけめぐるような感じになった。あれは今でもすごく覚えているくらい不思議な体験だった。
その時、生きるのがすごく辛いときで。
いろんなこと頑張って頑張って、「もうだめだ」と思っていたときだったから、「大丈夫だよ」っていうばあちゃんからのメッセージだったのかな~って。
なんていうかこういうのって、説明できないけど「わかる」。
「あ、ばあちゃんだ」ってわかる。
言葉で聞こえるとかじゃないんだけど、心の内側からメッセージみたいにあたたかい言葉が響いてきて涙が出た。
だから、ご感想にもいただいたけど、「腑に落ちる」ってすごくわかる。
きっと、お祖母さまが「今も見守っているよ」、ということを伝えたかったのかもしれませんね(*^_^*)
2009年に書いた記事
↓
ばあちゃんの夢
あ、今月ばあちゃんの命日なんだな。