なすびでガン予防効果! | Sofia☆のブログ

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2012年5月甲状腺ガン(乳頭)の宣告を受けました。
細胞レベルはVリンパにも転移していました。
8年前から霊気ヒーリングを実践してましたので
メスを入れ抗がん剤や薬を服用する西洋医学は受け入れられず
手術をせずに克服できました。シェアして頂けたら幸いです☆

あづぅ💦


今日は予報通り暑くなりましたね💦


秋は色々美味しい物が登場しますが

「秋茄子は。。。」

っと言うほど、茄子が美味しい季節ですが

面白い記事を見かけましたので

ご紹介させて頂きます(*^^*)



ナスの紫紺色の皮に含まれている、

ポリフェノールの一種であり、

アントシアニン系色素である

ナスニン」には、高い免疫力効果

あるとして注目されています。

 


またナスのアクの正体である

クロロゲン酸というポリフェノールにも

抗酸化作用があり、血糖値を正常に

保つ効果などに期待が高まっています。

 


その他にアルカロイドというガン細胞の増殖

腫瘍の成長を抑えるとされる物質が

含まれているため、ナスはブロッコリーや

ほうれんそうよりもガンを抑制する

強い力をもつと言われています。

 


さらにナスは夏野菜のため、体の内側か

ら余分な熱をとり、のぼせやほてりを鎮めて

体を冷やしてくれる作用があります。

ナスに含まれているコリンという成分には

胃液の分泌を促す働きがあり肝臓機能を高める効果があるので、夏バテした時にはナスを

食べるのが効果的です。



【ここから、必読合格

スーパーなどで買う野菜に、傷ものって

あまり見かけませんよね?  

出荷の段階で傷ものは取り除かれています

でも売り物にならない傷ものの水なすが、

実は傷のないものよりポリフェノールが

2倍も多いことがわかっています。

これまで水分ばかりで特に栄養価の低い

野菜とおもわれてきたなすの、

驚くべきパワーについてご紹介します。



傷ものなすがポリフェノール倍増?


どうして傷がつくと2倍多くなるのでしょう?

どうやら、傷んだところを修復しようと

頑張る為、傷のない水なすと比べて

ポリフェノールが多くなるそうです。

人間だって、ケガをすると自然治癒力が

働いて治そうとしますよね。

例えば、「膿み」は、炎症をおこすと

出るものですが、必要なものでもあります。

傷の部分に細菌が入ろうとするのを白血球が

防御し、白血球が細菌と闘ったあとの死骸が

膿みです。なすの傷も、膿みのかさぶたのような、自然治癒力が働いた証というわけです。

傷ものなす
傷のあるものの方がパワーは倍増するんです!!


植物は動物と違って動けません。

でも害虫や日ざし、湿度などの過酷な環境の

もとで、自分の身を守るために活性酸素を

抑える抗酸化作用があるファイトケミカルを

多く含んでいるのです。野菜や果物を食べると、私たちのカラダの中でも抗酸化作用が

働いてくれるというわけです。




白米より玄米、全粒粉、ブラックジンガーや

梅の黒やき、黒にんにくなどなど!

黒い物を食べなさたいと言われますが

茄子って素晴らしいですアップアップ



骨折したところは太くなって丈夫になる!

ニュアンス的に似てる?思うのは私だけ?(^^;




傷アリの茄子見つけたらラッキードキドキ

オススメです(*^^*)ルンルンキラキラ



今日も命を頂き誠に有り難うございます


今日も生かして頂き誠に有り難うございます



愛と感謝を込めて!



sofia☆