爪もみ療法 | Sofia☆のブログ

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2012年5月甲状腺ガン(乳頭)の宣告を受けました。
細胞レベルはVリンパにも転移していました。
8年前から霊気ヒーリングを実践してましたので
メスを入れ抗がん剤や薬を服用する西洋医学は受け入れられず
手術をせずに克服できました。シェアして頂けたら幸いです☆

今日は暑かったですね💦
暑いと疲れやすく眠くなりますね(^^;

今日は爪もみ療法ご紹介致します。
私の共著の監修して下さっている
土肥雪彦先生も爪もみされて
いらっしゃるっ仰ってましたひらめき電球キラキラ


思い出した時に電車の中で
適当にしていましたが
適当はどーもNGの様です(^^;
 
 

爪もみ療法は、図にある各指の両角のツボを
親指と人差指ではさみながら押します。
そして、吸う時間の3~5倍程度の時間を
掛けてゆっくりと静かに息を吐きながら爪をもむのがポイントです。
 
 
 爪もみのやり方
 
1.爪の生え際の両角のツボを人差し指と
  親指で挟んで押しながらもみます。
 
2.痛気持ちいい程度の刺激がベストです。
 
3.5本の指の爪めば免疫力アップ
 
4.一日3回(朝・昼・夜)
  指1本につき約10~20秒程度。
 
5.食事前、食間に行う
 
6.薬指だけ交感神経を刺激するので、
  寝る前に刺激しない。
 
7.インフルエンザ対策には、親指を少し
  長めに揉んでください。
 
 
■ 爪もみ療法の効果とは!?
 
 
仕事などの日常的なストレスによって
交感神経が緊張しすぎると
「リンパ球」が減少します。
これにより、免疫力が低下してしまい、
心と体は様々な病気を引き起こしやすい
状態になってしまいます。
 
 

副交感神経優位に導くことができます。
そして、リンパ球を増やしながら、
徐々に免疫力を回復させる効果が
期待できます。
 
 
自律神経のバランスが整うことで
得られるメリットは計り知れません。
爪もみで自律神経のバランスを整え免疫力を
正常な状態にまで回復させることができれば
腰痛・肩こり・耳鳴り・不眠などの症状の
軽減や解消することができます。
 
  
■ 各指の症状の対応
  
【親指】
 
アトピー、せき、ぜんそく、リウマチ、ドライマウス、円形脱毛症etc,
 
【人差し指】
 
潰瘍性大腸炎、クローン病、胃・十二指腸潰瘍、胃弱など
 
 
【中指】
 
耳鳴り、難聴など
 
 
【小指】
 
脳梗塞、不眠、メニエル病、高血圧、糖尿病、肩こり、腰痛、動悸、頭痛、腎臓病、頻尿、痛風、尿漏れ、肥満、しびれ、生理痛、更年期障害自律神経失調症、不安神経症、パニック障害、目の病気。
 
 
※薬指だけは、交感神経を刺激するため、割愛させていただきます。






小指だけでも凄いですね合格
皆さんもお試し下さいませ ルンルンキラキラ



今日も命を頂き誠にありがとうございます

今日も生かして頂き誠にありがとうございます

愛と感謝を込めて!

sofia☆