死 を怖れることはない (神の話) | 幸せ案内人のブログ

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人間の私達が未だ絶対に
逃れられないこと!!



この死については
実際のところ、人それぞれによって
意識はさまざまでしょう

この違いは、死に至るまでの
生きざまによっても
かなり違ってくるものですよね

けれど、どんなに、
傍目に恵まれて見える人であっても



に 寛容な心持で
向き合えるとは限りません

人間は、個という意識で
肉体に振り分けられているため
その肉体の消滅は

個という単位の消滅

と捉える意識が付加されるため

私達の人間には 受けとめがたい
怖れとなってしまうわけです

さらに、肉体には、独自の存続意識とも
言えるものが本能としてあるので
私達人間はその本能も重なり
余計に死を 受けとめ難く
なってしまうのです

ですが、
真実は少し違います
すくなくとも、しっかりと
スピリチュアリワールドに
アクセスできている人なら
知っている真実、は ということですが

このことは クライアントさん達には
時折、話ます

信じる信じないは、読む側の皆さんに
お任せするとして続けます


肉体は消滅しても
その肉体と融合していた
魂は、永遠であり
本来の繋がりであるエネルギーの
戻るだけということと

個というあなたの意識
自我も 少なくとも
人間的タイムテーブルで
30年~400年は
非物質のエネルギーとして
存在しています

しかし、時間経過と共に
個という自我も記憶からも
解放されて大いなる万物創造の
エネルギーの一部に同化するのです


ですから、真の神に
死に対する怖れとか
命 永らえることを
どれだけ願っても
真の神は 意に介しません
こんな要望に耳をかすのは
人間の創り上げた
皆さんも よく知る
呼称を持った 神? 達です

真の神は
人間が死を どれだけ怖れ迎えようとも

その感情は
必ず 一瞬の通過点として
その怖れを通りすぎれるのだと
知っているから・・・・
まるで親が
幼子が、初めての経験に
たじろぎ 泣きじゃくっていても
大丈夫だと 微笑みながら
見守る姿と重なります

これが、真の神から
受けた神の話の一つです



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