強制隔離 終了 | 息子よ…頸髄損傷なんかに負けないで!

息子よ…頸髄損傷なんかに負けないで!

2014年、8月に事故で頸髄損傷になった息子。
16歳で、胸から下が全く動けなくなり四肢麻痺、私達家族は、180度生活が変わった。これからの息子の生活とリハビリ、私達、家族がこれからどのようになっていくのかを書いてます!

12月1日にトルコから羽田空港に到着し、

その後

強制隔離3日間。



内容は👆




毎朝、

○PCR検査(唾液検査キットをドアノブにかけて配布、検疫官が部屋にとりにくる)


○健康管理チェック(施設で行っている健康管理チャットに加え、空港でインストールしたMy SOSでの健康確認に回答)


○検温(毎日1回、朝8時頃体温を計測し健康管理チャットに入力)


とおおまかな決まり事はこんな感じ

勿論、部屋から出る事はダメです。



ようやく3日間


12月4日最終、朝のPCR検査も陰性でしたので

宿泊施設から専用バスにて羽田空港第3ターミナルへ。お迎えの方はそちらで待機。



ようやく会えました😃

2週間で立派になって〜😅

ってこれは大袈裟😅

でも息子の元気そうな姿を見て

やはり嬉しい🙆‍♀️






無事に元気な姿を見て

勝手に顔がゆるむ私😅

(まわりには変な顔になっていたかも🤭)


アパホテル横浜ベイタワーのスタッフ、関係者の皆様色々ありがとうございました🙇‍♀️



さて、帰宅後は11日間の自主隔離です。




前後しますが、

次回は、トルコ出発へ✈️です!