た〜いわんに、いきたいわん。 | 感傷的で、あまりに偏狭的な。

感傷的で、あまりに偏狭的な。

ホンヨミストあもるの現在進行形の読書の記録。時々クラシック、時々演劇。

本のソムリエあもちゃん、雇い主のスーちゃんとご飯。

スーちゃん、
た~いわ~んに、いきたいわ~ん、
ということで、疑似台湾ツアー(in Japan)の夕食、小龍包を食べにいく。

あもちゃん、あもる一人直木賞選考会も佳境を過ぎ、ゴールも見えてきたせいで、
余裕ぶっこいております。


感傷的で、あまりに偏狭的な。

小龍包を食すつもりが、ミニ小龍包付きの麺がメインに。
つるるん。

疑似台湾旅行はともかく、スーちゃんにはいっぱい話したいことがあり、
このわたくしが、もっぱら聞き役。
おそろしい。
このあもちゃん弾丸トークが封印されるなんて。
よってたまに口にするのは、エロ話のみ。→話題はほかにないんかい。

スーちゃん、深刻な話をしているはずなのに、
なんだかんだで、わいわいがやがや、あははのは。


感傷的で、あまりに偏狭的な。

深刻な話を茶化す天才、あつあつの小龍包を食す。


感傷的で、あまりに偏狭的な。

ちゃんと話を聞いてよ~。うぷぷぷ。


感傷的で、あまりに偏狭的な。

小龍包を食べ終わったあと、
「おいしい小龍包の食べ方」のメモに気付いた私たち。

私「・・・なんかいろいろと・・・」
ス「・・・間違った感じで食べちゃったね・・・」

もう遅いねや。